Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

DAOにおけるパーミッションレスとは

かねりんさん、pajiさんを中心に立ち上がっている
「BQN!」DAOに参加しています。

 

究極のDAOを目指すという取り組み。

まだNFTの販売は準備中です。

 

NFTの販売に向けての準備、
販売後のDAO運営の仕組みなど、
日夜Discordで議論が行われています。

 

中心メンバーの公開ミーティングがあったこともあり、
活動が今週一挙に活性化した感があり、シンプルに
わくわく度が上がっています。

 

360度評価システムが導入されたり、
投票の仕組みを整えるため専用チャンネルや
投票用NFTの配布が行われたり。

マーケティング方面でも日夜様々なアップデートが
ありますが、自分のアンテナの限界もあり、
どちらかというと全体的な運営と、テック関連の話に
付いていっている感じです。

 

 

「パーミッションレス」は信頼あってこそ

という風に感じます。

DAOにおけるパーミッションレスとは、
いちいち許可を取らずに、なんでもやってしまえよという考え。

 

しかし現実問題、好き勝手にやるとどうなるか。

 

周りの人からの信頼を失いますし、
方向が間違っていたら、誰も付いてこない。

 

自然と、存在が淘汰されかねません。

 

パーミッションレスに行動するには、
きちんとコミュニケーションを普段からとっていて、
DAOのためになる行動を原則心掛けている。

そういった信頼ありきでこそ、できる行動とも思いますね。

 

ブロックチェーンにおいては「トラストレス」
で何でもできるけど、
DAOは人間が集まる場所。

非定量的な「信頼」という概念も、
残っていくように思います。

 

人間であるからこその価値。
それが浮き彫りになってきますね。
DAOで極限まで自動化されるがゆえに。

得意を認めてもらう環境に身を置く

仕事において、何が心の安定をもたらすかというと、
「自分が認められている、必要とされている感」
は大きい。

 

資料一つにしても、良かれと思ってやった工夫に
「いいね!」と言われたらうれしい。

 

一方で、大抵のスキルは、会社で自分より上のレベルの人はいる。
絶対にこれは自分が一番、というスキルを付けるのは困難だったりする。

 

そんな中でも、良いところを見つけて褒めてくれる上司、
周囲の仲間がいると良い。人の得意を見つけようとしてくれる人が
周りにいると、恵まれている。

 

Web3やらブロックチェーンやら、Twitterを見たりしていると
自分のザコさ加減を自覚してまだまだだと思う。
しかし会社でひとたび話題を振られたならば、
すらすらと語ってなんかよく知っている奴風になれる。

 

環境選びとは、重要ですね。
なおかつ、本業一本で生きていく時代でもないので、
周りのレベルが高くて頻繁に絶望する環境と、
自分が崇められる環境と2つあっても良い。

 

誰からも褒められない環境にだけもし今いるならば、
変えちゃった方が楽しいですね。

体育会系のノリも、時には誰かのメンタルを救う

こんにちは。

 

今日はなーんとも調子が出ず、
低パフォーマンスで仕事しているのを実感する日でした。

 

メンタルヘルスについては強い関心があり、
Web3とつなげて何か社会課題解決ができないものかと
妄想しています。

 

それはさておき、「心が折れる職場」

という本で、メンタル疾患を出しやすい/出しづらい傾向の
職場について考察された書籍を読んでいます。

 

※全体的に著者の主観が強く出ている印象を受け、
かつあまり統計データも記載ないので、
客観的な文献というより、著者の考えを知るという読み方が
よいと思います。

 

その中で体育会系と揶揄されるノリの一つ、
「なんとかなるぜ!」「まあがんばろうぜ!」みたいなこと。
論理的ではない同調圧力のような言葉ですが、
時に、追い込まれた状況の人を救う一言にもなると述べられています。

 

そして、あらゆるやり取りが論理的過ぎる職場は、
失敗が許されない、曖昧なことを相談する寛容さがなくなり
失敗した人の逃げ場をなくすとも。

 

なるほど、そういうことも確かにあるな、と思ったのです。

 

職場の人同士には、論理的なコミュニケーションでなくても
許される「余白」「ゆとり」が必要なんですよね。

 

ここに関しては、リモートワークを増やした会社は、
コミュニケーション機会を増やす施策を怠ってはいけません。

 

とりとめのない雑談で、自分を周囲に知ってもらう。
結果的に、組織への所属意識を感じる。

誰かが大変な目に合ったり、失敗してしまったとき、
助けようと思える動機って、損得勘定ではなく、
人間的なつながりから、発生する時って多いです。

 

立ち振る舞いがみんながみんな、いつも
ロジカルでなければいけないとなると、
誰かを効率的に見捨てる職場にもなりかねない。

 

「なんとかなるぜ!」な精神は、ここぞという時には、
チームのパフォーマンスを非論理的に引き出す力も持ちうる、
そんなことを考えました。

STEPNに何を求めるかで視点が変わる

STEPN関連で阿鼻叫喚の状態になっていますね。

 

歩いて得られるGSTや、シューズNFTの価格が乱降下した。

 

STEPNでがっつり稼ぐため、高価なシューズ購入や、
NFTのmintなどに投資した層が憤慨している(ように見えます)

 

5/28に行われた、運営によるAMA(Ask Me Anything)

の翻訳が公式Discordに載っていたので、引用します。

運営からすると、投機筋のために作っているアプリじゃないんだよ

という意思が感じられないでしょうか。

 

※FUD:悪い噂の意

■信頼
ブロックチェーンは信頼なんていらないというけど、
社会では、孤立していてはむり。みんなつながりのなかで生きている
コミュニティーが育っていく事はSTEPNにとってとても大事
コミュニティを信じて、FUDに流されないでほしい。

良くも悪くも大変な一週間だったけど、
今日のイベントでStepnの事話したり、
世間話をしたり、プライベートの事を話してり、(GSTを稼ぐことより大事なことだ)
本当のコミュニティと関われてよかったと思ってるよ。我々のAMAがプロフェッショナルと思われてないけど。 


僕らは草分けだよ。STEPNの前までとてもシンプルな人生だった
これは、シンプルな人たち(普通の人)を繋ぎたいプロジェクト
稼ぎはおまけ。運動するためのにんじん。
人々をリターンだけに注力させたくないからね。
コミュニティを作っていきたいんだよ
フィードバックとか意見くれたら、聞きたい。大事だから

一番大事なのは、我々と共に成長していけるコミュニティを作ること
AMAはコミュニティとのチャンネル。
毎週続けるし耳を傾ける。
毎週ここに座って、みんなが聞きたくないようなことを話していこうと思うんだ。でも、もしかしたら、エンターテインメントだと思う人もいるかもしれない。

 

大多数のユーザからしたら「楽に稼げるアプリ」として広まってしまったけど、
運営からしたら「ユーザを健康にする」「コミュニティを作る」
といったことが目的。

トークンで稼げるというのは、
Web3のトークンエコノミーが果たして人間の生活行動に影響を及ぼすのか?
という問いに対する、まだ実験段階の一手段に過ぎないと思うのです。

ユーザを楽に儲けさせるためのアプリとして設計されているわけではない。
投機筋のお客はお呼びでなかった、ということではないでしょうか。

 

 

・・・と、これまでSTEPN参入タイミングを逸し続けてきた外野だからこそ
思う意見。何も損していないですからね。

 

ですけども、この人類における壮大な実験、
参加しないことはそれ自体が機会損失。

 

暴落で初期費用が安く入れる今に、靴を買ってJOINしました。

ぽっこりお腹をひっこめなきゃという意思が、
20代のWeb3パーソンを間近に見て強まっていますから、
もうこれは私のような健康習慣をつけたいユーザなら、
どんな相場だろうと、いけるのではないかという仮説。

自ら、STEPNの運営が描いた理想のペルソナになるべく、
やっていく次第です。

 

 

 

 

現場で感じることの意味~Solana Hacker House Tokyo~

 

今日はSolanaブロックチェーンのオフラインイベントへ。
感想は生搾りでしゃべってみました。

 

Web3におけるカルチャーの大事さを実感した。
マイアミのビットコインのイベントで、
スティーブAokiがDJやったり、なんだかな・・と思っていたりしたが、
若者を巻き込む格好良さと、時代を動かすテック領域が重なった時、
優秀な人材が集まって時代の針が先に進む。

 

ブロックチェーンはイーサリアムキラーがしのぎを削る状況ですが、
SolanaはSTEPNやNFTマーケットプレイスのMagic Edenなど中心に、
魅力あるアプリケーションでカルチャーを作ってきているという印象を
受けました。

 

そして、帰ってきた今、STEPNをついに開始するため、
BainanceからSOLを送金しています。
(約3時間、送金の処理が終わりません。)

 

STEPNの話は、イベントでは多少出てきた程度。


ただ、ホワイトペーパーなど公式がどういう設計思想で
世に出しているかを読み解くと、歩いてお金儲けができますよ~
という浅さではないんですよね。

 

ユーザにウォーキングという健康習慣を付けてもらうこと。
一人ひとりの健康維持が、社会に及ぼす善の影響は否定できません。
歩いて稼げるが一人歩きしてしまったけど、
STEPNで生計たてるぞ、みたいなユーザは、運営が望むところではない。

 

貴重な、〇〇 to Earn の人類史に残る実験なのではと思うと、
試してみたい気持ちが。

そして、今ならSOLも下落相場なので、
初期費用安く入れるところも、チャンスと捉えます。

 

STEPNで、ポッコリお腹をひっこめるぞ。

 

 

 

STEPNに入ってみるか否か

中国でSTEPNを禁止になるとのニュースで、
GST,GMTともに下落

news.yahoo.co.jp

 

STEPNの運営が自由に発行できる「GST」を稼ぐ仕組みで、
GSTトークンが戻してくるのかは、不透明。

しかし、初期費用としてNFTを買うのに必要なSOLも、
下がっているんですよね。

 

アプリからシューズを買うと、
最安で11SOLほど。およそ60000円が初期投資になります。

 

初期費用が20万弱となったタイミングも一時あったので、
敷居が低くなっていることは確か。

 

さて、どうしようというところ。

SOLは、Solanaブロックチェーンの人気を見るに、
戻してくるのだとは思います。


STEPNはすっかり入るタイミングを逃してしまい、

リアルな体験をもって界隈の話題に付いていけないのが歯がゆくもありました。

 

60000円か~末永く歩いて痩せて、move to earnを理解して、
GSTは上がって利確できればラッキー程度に・・と考えられれば
良さそうです。

 

60000円が安く感じるのは確実に頭がバグってきている気もするので、
ちょいと冷静に、思案。

 

NFTマーケットプレイスのMagic Edenでもシューズが買えるとの話。
STEPNのアプリから買うのより安いのだろうかな??
このレベルから調べないと・・SOLが上がる前に。

オフラインコミュニケーションの価値が上がっている

今日はWeb3周辺でアグレッシブに活動なさっている方に
声をかけていただき、会ってきました。

 

※詳細はstand.fmでも語っています。

 

私としては「楽しかったなぁ」に尽きます。
もう少し掘り下げて、なぜ楽しいと感じたのか、

チャットなど非同期コミュニケーション、
zoomなどオンラインコミュニケーションと比べてみる。

 

そうすると、結論としては、

「前提知識を共有した上で、自分の意見を言える。
そして意見に対してのリアクションがすぐに分かるから」

 

前提知識の部分については、オンラインかどうかは関係ありませんね。

Web3周辺の話題だと、ブロックチェーンへの基本的な理解だったり、
暗号資産を触った経験だったり、
最近の界隈のニュースだったり・・
話の元となる範囲が広い。厚い。そして速いので今日昨日のあのニュース、
というのも知っているか否かがある。

 

例えば私のいる会社だと、いまだにストレスなくWeb3の話をできる人はいません。
イーサリアムって??という説明を挟まないといけなかったり、
NFTの話をしてても、ウォレットはまだ入れていないけど、という人がほとんど。

 

前提の知識が自分以上にある人相手だと、
基本知識の話はすっとばして、意見を言い合えることが、
楽しいと感じた要因ですね。

 

そして、話がテンポよくできるかつ、
リアクションがすぐ分かるというのは、オフラインしかないものだな、
と再確認。

 

zoomだと、相手の一部しか見えないし、
どうしても動きに遅延はあるし、
表情とかしぐさの情報量はオフラインには劣る。

 

 

というわけで、現場に足を運んだり、
人と会ったりする行動力というものに、
非常に刺激を受けた日だったのでした。

 

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ポンジスキームな日本社会でどう生きるか

Twitterにて、エンジニアの中島さんの
投稿が注目を集めていました。

 

 

ぜひ、このツイートから始まる連投を
見て、考えをめぐらすのは意味があると思います。

 

 

日本はポンジスキームだった・・
極端ではありますが、そういうとらえ方、表現もあるよな、
という思いです。

 

高度経済成長期に中心だった大人は、
果たして悪意があって、
自分らの一生を次世代の犠牲の上に成り立たせるために、
終身雇用・年功序列を整えたのだろうか?
と考えると、悪意があってのことではなかったように私は思います。

悪意あるポンジスキームとの違いは、ここにある。

 

高度経済成長期の時代においては、
最適な判断をしていたのでしょう。

 

モノを品質良く作って出せば売れる時代。
会社で職人気質であり、時にロボットであり、
繰り返しの反復で生産するためにどう人材確保するのがベストかというと、
会社でベテランを囲っておくことでしょう。

 

 

 

時代は変わり、正解のあるビジネスなどなくなってしまった。

これからの若者は、先人と同じ蜜を吸えなくなったのは、
時代が変わったから。決して騙されたわけではない。
悲しくも、生まれた時代によって、イージーかハードかは変わってしまう。

 

「逃げきり」という発想をどう解消していくべきか

今のおじさん達に、「逃げ切り」という発想から、
「周りの人、世の中に貢献し続けて死ぬ」というマインドに
変化してもらうべきじゃないかというのが、私の意見です。

 

自分の安定した給料と引き換えに犠牲になっている人から
目を背けて、自分だけ安定した生活を過ごして一生を終える。
安定した生活はもちろん誰もが維持すべきですが、
週休3日にして、事業やアルバイトでもしてみるとか、
ボランティアをしてみるだとか、
僅かに社会との接点を持つだけでもよいと思います。

 

なにがしか、価値をアウトプットして、
良い関係性の人に囲まれて、死んでいく。

 

そんな生き方の人が増えると、社会が豊かになっていくと思ったりしてます。

Web2.0の勝ち組企業はWeb3では巨大なベンチャーキャピタルになる

今しがた、キャッチしたニュース。

 

medium.com

 

Astar Network上のDeFiの一つ、AstridDAOに、
マイクロソフト様が出資するみたい。

 

単なる投資というより、マイクロソフトのクラウドだったり、
Webサービスを展開する上で必要なITリソースも
がっつり提供するみたいですね。

 

MicrosoftforStartups という、スタートアップを育てる
プログラムのよう。

 

Web3スタートアップの背後に、巨大なWeb2.0企業。
この構図って、どんどん一般的になっていく気がします。

 

Web2.0企業の看板のままだと、
クリプト民には受け入れられない。
分散化、非中央集権が是であるという前提だと、
なんで土足で入ってきたWeb2.0企業のサービスを使うのか、
と拒絶反応になります。

 

しかし実際のところ、
Web3のテクノロジーを支えているのは、
GAFAMのようなWeb2企業の、高性能なクラウドだったりする。
ブロックチェーンも、クラウドのサーバなしには
成立しなかったでしょうし。

 

また、GAFAMでなくとも、
Web3企業の裏には、a16zのようなベンチャーキャピタルが
がっつり投資している。VCの資本ありきで、成り立っている。

マイクロソフトは資本、ITリソース、両方を
提供し、看板は出さずとも、Web3のビジネスに根を張ることができる。

・・・なんだか、とても賢いですね。

 

一般市民としては、かえって、
安定したシステムでブロックチェーンが支えられた方が、
安心感はあります。

急に、自分が接続したノードが落ちても嫌ですし。
NFTやメタ情報が消えたら、悲しい。

 

分散化、非中央集権は理想の社会かもしれないけども、
資本やITリソースは巨大企業が支える必要がある。

このバランスが、Web2.5的現実解に落とし込まれていくのだと思います。

 

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Rabbyウォレットのすゝめ ~Rabbyの良さ3選~

暗号資産のやりとりには、
メタマスクを使うのが当然と思っていませんか?

 

他にもウォレットアプリはあります。

 

それも、メタマスクで使っているアドレスは
そのまま、他のウォレットアプリでも
同じアドレスを使いまわすこともできるんです。

 

※初心者の時によくある勘違い・・
暗号資産は、ウォレットアプリの中にはありません。
「このアドレスには、今1ETHある」のような
情報が、ブロックチェーン上に記録されています。

ウォレットアプリは、アドレスからの送金や、
各種アプリへの承認の手続きなど、しているに過ぎません。

 

で、メタマスクに慣れた人におすすめなのが
Rabby walletですね。

rabby.io

 

なにはともあれ、インストールして
メタマスクと操作感を比べて評価してほしいですね。

 

メタマスクで使っているアドレスの秘密鍵を
インポートすれば、既に取得済みアドレスを使えます。
メタマスクも、変わらず使えるままです。

 

※同じブラウザ内で、メタマスクと競合する問題が
指摘されていますが、
どちらを優先するかは、設定から選べます。

OpenSeaなど、メタマスクのみ接続できる
サイトもあるよう。

 

 

 

さて、私の考えるRabbyの良さ3選です。

 

セキュリティ面で安心

Approveとかで、今なにに署名をしているのか?
メタマスクだと分かりづらい。
Rabbyだと、説明が多く表示されるし、
怪しいApproveの場合、警告を出してくれます。

 

初心者にこそ、Rabbyが安心かも。
ネットで情報を探すのは、メタマスクより大変ですけどね。

 

見た目のUIがきれい

シンプルに、見た目がカッコよい

 

接続アプリの管理がしやすい

どのトークン、アプリにApproveしているのか、
一覧で見るのが簡単。

また、revoke(ウォレットの接続承認を解除する)も、
ウォレットの機能で簡単にできます。

 

あやしいDeFiサイトにつないだままだと、
しれっとトークンが奪われるリスクもある。
定期的なrevokeの必要性はよく叫ばれていますね。

ウォレットの標準でできるのは、非常に便利。

 

 

ぜひ、メタマスクとの使い分けで、
試してみて下さい。

 
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