Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

DeFiで担保が清算されるとは、すなわち資金没収

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

今日、目に留まった記事を。

 

今回の記事のレベル:
DeFiにそろそろ手をだしてみよう、
または
やってるけど深く分かっていないんだよね、

という人向け

 

 

「担保の清算」って
具体的にはどういうことだ?
なぜDeFiプロジェクト(運営側)
が儲かるのだろうか?
という疑問が発生しました。

 

結論、相場変動によって、
決められた担保率を
上回ったとき(借入額の割合が
大きくなったとき)、
担保にしてDeFiで預けている資金は、
回収されてしまうということです。

 

私は現在、BSCで、Venusで預け入れをしています。
預け入れだけで、借りてはいないんですけどね。
この場合、担保率は0%。
暴落しても、何も起こりません。

 

例えば、BTCBを担保に、50%に相当する
USDTを借りたとする。

パーセントの計算は、両者をドル換算して
行われます。

 

BTCBの相場がドーンと下がると、
担保率は上がってしまいます。

担保率が定められた割合
(例えば、60%とします)を
超えるほど相場が変わった場合、
venus側は、BTCBを没収します。

 

さて、そうなると、
venus側⇒BTCBの60%に相当するUSDTは
返ってこないけど、BTCBを没収でGET!
40%分が利益

ユーザ側⇒USDTを返す必要はなくなったが、
貸していたBTCBは全額没収・・。
貸していたBTCBの60%分のUSDTが
手元にのこるだけ・・


悲しいかな、

ユーザには大損が発生してしましました。

 

 

というわけで結論、
相場が落ちてきたときには、
返済して担保率を下げておくとか、
または思い切って担保を増やしておくか、
意思決定が求められます。

 

預けっぱなし、借りっぱなしには
注意ですね。

 
(お知らせ)Web3を学ぶためのスターターガイド1万字を執筆しました。

Web3って言葉よく聞くし、気になるけど
何からやって良いか分からない・・
そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
一緒に勉強していきましょう。

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

Twitterで更新情報も発信しています。
Web3系の話を中心に、日々発信中です。

twitter.com

 

 

【初心者向け】普通の会社員が暗号資産を学ぶためにやったことまとめ

こんにちは。
ヤスヤスオンファイヤーと申します。

 

平凡な会社員エンジニアを
やっています。



この記事は、以下のような方に
届けたいと思っております。

 

  • 仮想通貨/暗号資産に興味はあるが始め方が分からない
  • Web3を知るには暗号資産は避けて通れなそうだが、
    何から手を付けたら良いのか分からない。
  • 投資として儲けたいというより、NFTを買ったり、
    ライトに暗号資産を触ってみたい。

 

惜しみなく、Web3の世界を理解するための
軌跡を、
文章に情熱をもって叩き込みました!
役立てていただければ幸いです。

 

※既に取引所の口座を開設していたり、
NFTも買ったことがあったり、
DeFiも触っているぜ~という方には、
本記事は不要と思われますので、悪しからず。

 

 

 

私のスペックから

なんだか偉そうに「教えてやるぜ」感が
漂ってますが、私も

「2021年の9月にはじめて暗号資産を買ったばかり」

の初心者です。

f:id:EternalBlueBullet:20220125172515p:plain

はじめて買ったのはETHでした。

投資歴は以下のような感じです。

・2019年からつみたてNISA
・個別株投資も少々(株主優待目当てが多い+米国株式)
・ロボアド(WealthNavi)も少額で積み立て運用

・・・まあ、
「会社でちょっと株とか詳しそうな人」
の類ですね笑

 

お金の教養(マネーリテラシ)は賢く生きる
上で必須だ!
という強い思いがあります。
金融知識関連の資格も少々持っています。

ファイナンシャルプランナー3級

・簿記2級

 

・・・まとめると、
「会社にいる、
ちょっとお金に詳しそうな人」

のレベルです。バリバリ稼いでる投資家とかではありません。

 

だからこそ、
これからWeb3の世界に足を踏み入れるぞ、
という方と近い目線で、
情報をシェアできるはずです。

 

私が暗号資産を触っている目的は、以下です。

  • Web3の動向にキャッチアップするため
  • Web3に関する知見を磨いて、
    つよつよな会社員エンジニアになるため
  • 教科書の無い、新しいことを勉強するのは楽しいから!

建前ではなく、暗号資産で一儲け・・
という欲は(ほぼ)なかったりします。
短期トレードもする気はないですし。

※しかし、長期の目線では、
20~30年後、暗号資産が今の
何倍もの価値を持っている未来には
確信を持っています。

Web3を取り巻く未来に可能性を感じているので、
自己投資として時間とお金をベットしたい。

 

このような「自己投資」を主目的に、
仮想通貨へ踏み出そうという人とは、
きっと共鳴するかもしれませんね笑
今後ともお付き合いください。

 

ちなみに、こちらが私の公開ウォレットです。
いろんなサービス(DeFi)に手を出してますが、
資産総額は数万円レベルです・・。
DeFiとはなんぞや?を学ぶために、
気になったサービスには少額ずつ入れています。

debank.com

 

前置きが長くなりました!
私が暗号資産を勉強するため
活用したコンテンツや、
作った取引所などシェアしていきますね。

 

 

勉強し始め期
(取引所口座開設までの情報収集)

①仮想通貨運用(DeFi)を学ぶメール講座&仮想通貨ニュース(イケハヤさん)

www.ikedahayato.com

 

イケハヤさんのメルマガ講座です。全25回で、無料。
このメルマガ、かなり具体的に最初の口座開設から、
取引の仕方(メタマスクやDeFiまで)をレクチャーしてくれます。

 

はっきり言って、初心者にとっては難しいし、
お金を失うリスクと隣り合わせでハラハラしながら進めていました。

しかし、ここで
手を動かして取引をしてみた経験は、
暗号資産の知見の土台になっていますね。

メール講座の中でも、「難しいんで、自分で調べて
分からない人は諦めてくださいね~」と
何度もイケハヤさんからのスパルタがあります笑

かえって、
諦めてたまるか、
自分もいっぱしの
エンジニアだし、お金も詳しいはずだし・・
とプライドを奮い立たせて進めました。

 

ぶっちゃけ、このメルマガに沿って
進めれば十分。本記事の情報は余計かもしれません(汗)
しかし、メルマガ以外に有益だったコンテンツも
紹介していくので、ぜひお読みくださいね。

 

(コラム)イケハヤさんって怪しい人では?

たびたび炎上してした方ですし、怪しい情報商材屋という
イメージの方もいるでしょう。
しかしですね、このメルマガで、
どこが「キャッシュポイント」
かは明確でして、
その分内容のクオリティーは高いです。

よからぬ投資に誘導されて、
お金を取られるなんてことはありません。

 

メルマガの中で、
国内/海外の取引所の口座開設は
アフィリエイトリンクになっています。

また、仮想通貨に特化した
オンラインサロンの宣伝も含まれます。

 

これらがイケハヤさんの
キャッシュポイントになっているので、
読者が変なものを買わされてしまうことはありません!
キャッシュポイントがある分、
読者は無料で質の良いコンテンツを
得られています。


②voicyでの情報収集

もともと、
「そろそろ仮想通貨やってみるか~」と
思ったきっかけは、
マナブさんという方とイケハヤさんのラジオ
(voicy)を聞いていたからですね。


新しめなテクノロジーの話、投資、副業・・と、
まっとうな会社員が聞くには
非常に背徳感ある放送だと感じていました笑 

 

マナブさんがDeFi(ディファイ)が面白いと
2021年、よく言うようになり、
興味を持ちましたね。

当時、DeFiって、「リップル」みたいな、
仮想通貨の銘柄の一つかと
思っていました・・汗

最新放送のリンクになりますが、
ぜひ過去放送も気になるタイトルを
聞いてみてください。勉強になります。

voicy.jp

voicy.jp

 

暗号資産、特にNFT関連では、
「かねりんさん」もとても有益な放送です。
ぜひフォローを。
2022年1月にNFT界隈でバズった
「いただきますマン」の仕掛け人。

voicy.jp

 

 

③書籍(Kindle Unlimitedで読めるもの中心)

Kindle本で、暗号資産関連の本を探し、
ざっと目を通していました。

重視したポイントは、以下です。
投資で勝つことだけにフォーカスした本でないこと
テクノロジー自体について学べること

 

私が読んでいた本を紹介します。

1.【完全解説】詐欺に注意!ビットコイン投資の正しい始め方。 (イケハヤ書房)

 
またもや登場イケハヤさん。
「投資の始め方」と銘打っていますが、
ブロックチェーンとは何か?という理解から入るので
暗号資産の全体像が見えてきますね。
この方、エンジニアではないことで、むしろ
説明が一般人レベルに向け非常に分かりやすいです。
 

2. 今押さえておきたいブロックチェーンの本質 (KEY PRISM)

こちらも、ブロックチェーンとは?という
土台の理解が進みます。

本書で印象的な部分は、
暗号資産はあくまで、ブロックチェーン
維持するための副産物的な報酬であり、
ブロックチェーンが暗号資産のために
存在するのではない」ということ。
(自分の理解で少し文面アレンジしてます)
 
投資、投資・・と気持ちが先に行きがちに
なりがちなのが人間です・・。
しかし、テクノロジーを成り立たせるための
仕組みとして、通貨があるに過ぎない、
というドライな視点は、
相場に踊らされない心を作ります。
 
3.  NFT 完全初心者への徹底解説


NFTとはなんぞや?の基本理解に
役立った一冊。
クリプトパンクスの存在は本書で
はじめて知りましたね。

「なぜ見た目的に格好よくもないドット絵が
数千万円もするのか?」という問は、
最古のNFTであり、数も限られている、
という希少性、コレクション性に
よるものだと、理解できます。
 
NFTの歴史を押さえておくことで、
現在進行形でバズっているコレクションが
果たして歴史に残るのか?
判断する基準の一つになりますね。
 
4. DeFi 完全初心者への徹底解説: 画期的な分散型金融の実像

 
DeFi」とは何か?という土台の理解が
できる一冊。
(基礎知識本しか紹介していない感が
ありますが、投資テクニックの本に
いきなり行ってしまわぬよう!という
思いの故です)
 
DeFiとは分散型金融と呼ばれます。
管理者がいなくても、取引所(DEX)
で預け入れや借り受けができてしまう仕組み。

なぜ管理者がいなくても良いのか?
というと、
イーサリアム等のブロックチェーンでは、
「スマートコントラクト」と呼ばれる、
通貨自体がプログラムを実行する仕組みが
考案されたからなんですね。
 
「管理者がいない」金融の誕生は、
Web3の思想につながる、大きな要素です。

今現在私も、Web3を知るための重要な
要素として、DeFiは日々触って
勉強中です。
(再掲:私の公開ウォレット
 
いきなり取引に行く前に、概念や
考え方を、本書で知ってからがおすすめです。
 
・Web3の概論が分かる本
ここからは、勉強し始めに読んだ本ではなく、
最近(2022年1月)に見つけて役に立った本です。
Web3の概念は各所で語られていますが、
1冊通して読むと、最初の一歩の理解には
役立ちます。
4. Web3.0の重要性を徹底解説! 初心者向け入門書

 

 
こちらはnewspicksの有料会員向け記事になるのですが、
Web3の解説としては今現在日本最高に詳しく、
分かりやすいです。

6. 【国光宏尚】日本で一番熱い、Web3解説newspicks.com
Kindle Unlimited」でまとめ読みがおすすめ

 

本記事で紹介した書籍は、
Kindle Unlimited の対象です。
月額980円で電子書籍が読み放題の、
Amazonのサービスですね。
初月30日の無料体験ができますので、
無料で一気読みしてみるのもありですね。

 


余談ですが、Web2.0時代のサービスの象徴として、
AmazonKindleが例に出ることも多いですね。
Kindleは購入しても、ユーザに所有権はありません。
アカウントがBANされたら、本も失います。

Web3の時代では、電子書籍もNFTになり、
貸し借りや2次流通という概念も出てくるんでしょうね。


ご紹介のリンクを掲載いたします。

 

いよいよ暗号資産を買ってみる期
(はじめての取引所口座開設)

さて、前知識も頭に入れたところで、
いよいよ暗号資産を保有してみましょう。

誰しもが思う疑問としては、
「どこの会社の口座を作れば良いのか??」
ということです。
この質問に対して、私の結論はこうです。
「順々に、気になった取引所の口座は
すべて作ってしまう」ということ。
というのも、暗号資産取引所のサービスは、
一長一短あり、一概にどの取引所が
最も優れているかは決められません

国内取引所のサービス比較

 

私がサービスを比較する時に見ている観点は
以下です。

  1. 販売所の手数料(スプレッド)

  2. 取引所の手数料

  3. 送金手数料

  4. レンディングサービスの充実度合い

取引所によって、どの手数料を安くするか、
逆に、高くするか、経営判断が違います。
また、期間限定でキャンペーンを
打って、手数料が安くなるタイミングも
ありますね。

 

つまり、複数の口座を所有しておいて、
取引の目的に応じて、使い分けるのが
最適解だと考えます。

 

参考までに、私が持っている国内
取引所の一覧を公開します。
(マネーフォワードの連携画面です)

f:id:EternalBlueBullet:20220126111259p:plain

5口座あります。

 

観点ごと、適した取引所を紹介します。

 

●レンディングサービスを利用するなら
コインチェック、ビットバンク
充実しています。

レンディングとは、暗号資産を
取引所に預け入れ、利息をもらうことです。
銀行預金と、同義ですね。

暗号資産の相場上昇による利益に加え、
決まった利息を得ることができます。
ガチホで保有し、動かさない場合は、
レンディングに預け入れた方が
得ですね。

 

コインチェックのレンディングサービスは、
初心者でも分かりやすく、
口座開設してすぐに利用し始めましたね。

 

金利は年利で1~3%とレンジごと
選べるのですが、
年利1%がおすすめです。
3%を選ぶと、実際のレンディングが
始まるまでの待ち期間が長く、
なかなか始まらないことがありました。
貸したい人が多いということでしょうね。

1%の年利なら、1,2週間程度の待ちで
始まりましたので、
あまり欲張らず始めることが
大事と思います。

 

 

●取引所の手数料がお得なのは

GMOコイン、ビットバンクですね。

取引所では、個人間でトレードを
することができます。
取引所は、証券取引所のように、
トレードの場を提供してくれている
わけですね。

 

※「販売所」は、取引所の会社自体が保有する
コインを買うことを意味します。
販売所、取引所の違いは、押さえておきましょう。

 

で、取引所では流動性を提供」した
「Maker」には、マイナス手数料(つまり、
取引したらむしろお金がもらえる)となる
場合があります

流動性提供とは、いわゆる指値注文のこと。
指値注文の場合、即時取引成立ではなく、
売り手、買い手の価格が一致する注文が
そろって初めて成立する取引になります。

 

ゆえに、指値注文は、マーケットに対して
需要または供給を提供し、貢献していることになる。
マーケットに貢献した「Maker」には、
インセンティブを与えよう
という考え方ですね。

 

今日現在、Makerへのマイナス手数料を
実施しているのは、
GMOコイン、ビットバンクです。

 

●送金手数料がお得なのは

GMOコインですね。
なんと、他取引所や、
個人ウォレットへの送金手数料がゼロです。

 

DeFi運用を始めると、
海外取引所(バイナンスなど)や、
個人ウォレット(メタマスク)に送金したい
場面が出てきます。

 

ここで、一定額の手数料がかかる取引所が
大半なのですが、GMOコインは無料を
貫いています

 

※なぜ無料にできるのか?を考えると、
おそらく、レバレッジ取引の手数料
儲かっているからだと思われます。
GMOコインの戦略としては、
ハイリスクハイリターンなレバレッジ取引に
顧客を誘導したい意図を感じます。
こちらでは手数料はかかってきます・・

 

 

まずは口座を一つ開設しよう

取引所の良し悪しについて語ってきましたが、
結論、まず一個作っておこうという戦略で
間違いはないです。

自分も、かれこれ5口座になりましたし・・。

 

最初の一口座は、定番のコインチェック
をお薦めします。

私が考えるメリットとしては、以下です。
国内最大手であり、情報が圧倒的に多い

口座開設の仕方や操作など、
元々UI、UXが優れていて迷うことは
ほとんどないです。
日本語に対応していますし。

なおかつ、国内最大手だけにWEB上での
情報が多いのが、初心者への魅力です。
公式ブログも、情報が充実して、
勉強になります。


サービスレベルの基準を知れる

最大手であり、奇をてらったサービス
はありません。
それだけに、今後複数の口座を作り、
比較して使用していく時には、
コインチェックのサービスレベルは、
良いベンチマークになるのです。

 

 

最初の1口座目に、
ぜひ活用してみて下さい。
ご紹介のリンクを掲載いたします。

コインチェック

 

 

DeFiに手を出すぜ期
(個人ウォレット(メタマスク)を作ろう)

国内の取引所で暗号資産を購入して、
レンディングを試してみたり、雰囲気を掴んだ後は、
DeFiに挑戦したくなると思います。

 

私は、先に紹介したイケハヤさんメルマガに沿って、
バイナンス(海外取引所)の口座開設と、
メタマスク(個人ウォレット)をインストールしました。

メタマスクのインストール手順については、
以下記事が分かりやすいです。
(メルマガからもリンクあり)

news.blockchaingame.jp

 

ここで、私なりにお伝えしたい学習ポイントを。

バイナンスの口座はなぜ必要?

結論、
ビットコインDeFiで運用するためです。
ビットコインって、
そのままだとメタマスクに
送金することはできません。

メタマスクはイーサリアム互換の
ブロックチェーンのみに対応しており、
ビットコインのチェーンには
接続できないんですね。

 

ここで、バイナンスの出番。
バイナンスでは、

ビットコイン(BTC)と、「BTCB」を交換
することができます。

 

「BTCB」とはバイナンス独自のチェーン
「バイナンススマートチェーン(BSC)」
上で管理できる暗号資産です。

 

BTCBとは、本物のBTCを
バイナンスに預ける代わりに発行して
もらう通貨なのです。


BTCBであればメタマスクで管理できますし、
DeFiでの運用に回すことができます。

 

BTCBはバイナンスで再びBTCに戻す
ことももちろんできます。

 

ガチホ戦略であれば、国内取引所で
BTCを持っていればOKです。
DeFiにBTCを回したいなら、
バイナンスを経由し、BTCBに
してやる必要があるんですね。

 

取引所の口座と個人ウォレットって何が違うの?

まず、
個人ウォレット(メタマスク)の理解から。
メタマスクは、以下の3つを持っています。

 

・公開鍵(アドレス)

秘密鍵

・シードフレーズ


公開鍵(アドレス)は、暗号資産の
送受信に必要な、文字通りアドレスですね。

0x・・・と表示されているものです。

 

秘密鍵は、ブラウザで普段表示はしていませんが、
メタマスクが内部的に保持している記号列です。
(自分で知ろうと思えば、表示できます。)

秘密鍵は、自分以外は知りません。
暗号資産を送る時、受け取るとき、
どちらの時も、
「このアドレスは私の財布のアドレスですよ~」
ということを証明(署名)するのに使っています。

 

シードフレーズは、メタマスクの
ウォレット自体を復元するのに
必要な記号列です。
他人に知られてしまうと、
他人のPC上で、ウォレットが
乗っ取られてしまいます。

 

絶対に他言してはいけないと
色んなところで注意喚起されているものですね。

 

盗まれる以外にも、「自分が忘れる」
というリスクもあるので要注意です。

 

私は、紙に書いて保存していますね。

PCのローカルフォルダだと、
HDDが壊れた時に、分からなくなります。
クラウドサービス上は、ハッキングの
可能性もあります。

 

取引所のウォレットとは

一方、取引所のウォレットとは、
公開鍵、秘密鍵、シードフレーズともに、
「取引所がお任せで預かります!」
という仕組みになっています。

 

公開鍵(アドレス)は、1口座に1つ
割り振っている取引所もあれば、
不定期に、割り当てが変更される
(アドレスが変わる)取引所も
あるようです。

 

変更されるのは、セキュリティ対策
ですね。
ブロックチェーンである以上、
アドレスから、すべての取引履歴は
パブリックに公開されています。

取引所としては、顧客のプライバシーを
守る配慮としてのサービスなのでしょうね。

 

さて、取引所では、自分のアドレスが
ころころ変わってしまうことがあるという
ことが分かりました。

 

で、結論、DeFiになぜ個人ウォレットが
必要かというと、
DeFiのほぼすべてのサービスが、
個人ウォレットを連携させることを
前提に作られているからなんです。

 

秘密鍵も、シートフレーズも、
自己管理している人だけが
接続することを許される世界・・。

 

ゆえに、取引所のレンディングサービス
よりも、多種多様な金融サービスが
利用できる、それが「DeFi」なんです。

 

メタマスクをスマホで使うのはおすすめしない

スマホでメタマスクをインストール
しようとしている方もいるでしょう。
しかし、セキュリティ的な理由と、
機能的な理由で、おすすめしません。

 

スマホはPCに比べ外に持ち出すことが
多いので、単純に紛失リスクが高いです。
シートフレーズを控えていなかったら、
他の端末で復旧はできません。

 

また、屋外ですと、無線Wi-Fiに勝手に
繋がり、通信傍受されるリスクもありますね。

 

機能の面でも、スマホ版だとできない
操作など、まだまだあるみたいです。

 

これら理由から、メタマスクは家に
据え置いているPCでのインストール
推奨します。

 

 

NFTもやってみたい期
(NFTを買ってSNSのアイコンにしてみよう)

ここまでお読みいただき
ありがとうございます・・
長くなってきましたね。
もうしばらく、お付き合いください。

 

さて、「NFTを買ってみたい」
という動機から、
暗号資産をはじめたいという人も
多いかもしれません。

 

私はこれまでに2点ほどNFTを購入。
良かったら覗いてみて下さいね。

opensea.io

 

NFT購入のため役に立ったコンテンツは、
これまたイケハヤさんのメルマガです。

全8回で、コンパクトに、OpenSeaでのNFT
購入まで実践できます。

 

私が実際に購入してみた時の記事はこちら

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

初回購入時は、メインネットのETHを
PolygonのETH(WETH)へブリッジする方法。
しかし、メインネットのETHは、今現在
ガス代(手数料)が高く、数千円のNFTを
買うために、数千円のガス代が掛かってしまいます

 

おすすめなのが、「JPYC」という
日本円のステーブルコインを経由する方法。
この方法ですと、メインネットのETHを経由せず
PolygonネットワークのETHをGETできますので、
ガス代がお得になります。

 

JPYCを活用したNFT購入方法は、以下記事で詳しく書いています。

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

NFTを買って、
SNSのアイコンにしてみると、
とっても満足を得られます笑

テクノロジーに触れていることを
実感できるし、
アピールにもなるし、
まだ少ない、NFTホルダーの方や、
クリエイターの方と自然につながりやすく
なった気がします。

 

「いただきますマン」という
普通のおじさんがランチを食べる画像の
NFTコレクションがバズりました。

このNFTを持っている人だけが入れる
discordコミュニティがあったりと、
NFTは一種のステータス、チケットのような
存在になっていくのでしょうね。

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

 

中上級者に向かうための有益情報源

最後に、ますますWeb3の深淵へと
理解を深め、
最新動向にキャッチアップするための
情報源を、大放出します。

 

DeFiを触れるようになったり、
NFTを買えるようになっても、
天井知らずに知らない言葉が
次々に出てきます。

「付いていけんわ」、と諦めるのか、
「面白いぞ!」と勉強するのか。

ここまでお読みいただいた方は、
きっと後者の方だと思います。

ぜひ一緒に勉強していきましょう。
将来、どんな職場環境であれ、
つよつよなビジネスパーソン
なっているはずです。

 

マナブさんのメルマガ(仮想通貨の学習メルマガ)

manablog.substack.com

丁寧で、深い解説。
Twitterの発信や、voicyと併せて購読するのがおすすめです。

ブロックチェーンのテクニカルな部分も相当勉強されていて、
レイヤー1,2の違いの回は、相当にためになりました。
DeFiの解説でも、日本トップクラスの詳しさですね。

 

のぶめいさんのメルマガ(毎日Crypto News)

nobumei.substack.com

テクニカルな話が多い、のだけど、
マーケットを見る眼も養えるような、内容。

これから飛躍していくであろう、
新しめなチェーンの
情報など、面白くて読み込んでしまいますね。
最近は、Astar Networkの特集回が秀逸でした。
Polkadotと併せて、理解ができましたね。

 

Web3のTwitterリスト(イケハヤさん作成)

Twitterのリストです。

海外発信情報含め、Web3の先端を行く
方々のツイートにまみれることができます。

@IHayato/crypto, NFT, Web3 on Twitter

 

空き時間に、さらさらっと見て、
「うむ、自分はまだまだ分からないこと
だらけだ!」と実感できます笑

 

Googleアラート

これ、なかなかに有益。
ワードを登録して、
ワードと一致する言葉を含む
ニュース記事を一日一回
メールで届けてくれます。

Google アラート - ウェブ上の面白い新着コンテンツをチェック

 

私は、DeFi,Web3,NFT,Solidity を
登録しています。

 

クリプト関連のニュースメディアは
沢山あるだけに、
すべてをチェックしに行くのは相当大変。

メールでPUSH配信されるということで、
一日一回、
まとめてチェックする習慣がつきます。

 

色んなメディアの記事を収集してきてくれる
のも、
中立性があって良い
ですね。

一般大衆が目にするメディアで、
ついにNFTが・・DeFiが・・と、
一般層への広がりも観測できます。

 

Udemyの講座(エンジニア向け)

スマートコントラクトを
開発できるようになりたい!とも思い、
粛々とUdemyの講座で勉強しています。

 

日本語の講座は皆無なのですが、
英語の字幕を出しながら講義を聞けば、
なんとかなります・・!

www.udemy.com

 

最近は、
イーサリアムのテストネットワークで、
ハローワールドレベルの
スマートコントラクトを
デプロイすることができました。

実際に手を動かして分かることって、
結構あります。
ガス代がどう決まるのかとか。
テストネットワークで動かすと、
理解が深まりましたね。

 

さいごに

ではでは、最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。

渾身の1記事になっています。
随時、修正加筆して
進化させていこうと思います。

 

これからも本ブログでは、
Web3の話を中心に、
普通の会社員がどうこの時代の変化に
波乗りするか?という観点で、
有益な情報を発信していきます。
ぜひお付き合いください。

 

 

Web3の世界に踏み出す第一歩、
国内取引所のご紹介を、最後
再掲いたしますね。

ご活用下さい。

コインチェック

Web3の世界へのある意味入口

メタマスクで手軽にサブウォレットを作るなら「Braveブラウザ」を使おう

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

 

本記事のレベル:

クリプト歴3~4か月、DeFiも触っているよ
という人向け

 

メタマスク、使っていますか?
一番メジャーな仮想通貨ウォレットです。

 

メタマスクのウォレットを一つだけでなく、
複数使いたい、というニーズを感じた
ことはないでしょうか?

 

・万一シードフレーズが漏洩した時に備え、
シードフレーズが異なるサブウォレットに資産を
分けておきたい
DeBank のようなウォレット丸見えSNSでは
全財産を公開したくない  

・開発でデプロイやテストする時用に、
テスト用ウォレットが欲しい(開発者向け)

 

・・・などなど

 

複数アカウントは一見簡単に作れるが、シードフレーズは共通

「メタマスクって、簡単に複数アカウント作れなかったっけ?」
と思った方、その通りです。

↓の画面のように、Create Accountで追加できます。

f:id:EternalBlueBullet:20220125221947p:plain

ウォレットアドレスは別になりますので、
確かにこのやり方でも、別のお財布になります。

 

しかし、シードフレーズは共通なんですよね。

つまり、シードフレーズが盗まれた場合、
2個のアカウント両方とも、盗まれてしまう
ことになります。

 

これでは、セキュリティ対策のための複アカ
とはならないのです。

 

 

別のブラウザでもう一つメタマスクを入れよう

そこで、別ブラウザでメタマスクのウォレットを
作る手段が、一番簡単です。

 

メインブラウザでは、Chromeを使う人がほとんど
でしょうか。
おすすめは、「Brave」ブラウザですね。

brave.com

 

Chromeと使用感はほぼ変わらず。
なおかつ、「広告ブロック」の機能があるのです。
Yahooニュースみたいに、広告が多いサイトで比べてみると、
一目瞭然。
ぜひ、体験してほしいですね。

 

また、Web3時代を見据えたつくりにもなっていて、
広告をブロックせず見る設定にすると、
インセンティブとしてBATというトークンがもらえたりします。
ビットフライヤーの口座が必要です)

 

メタマスクを入れずとも、デフォルトで仮想通貨ウォレットが
ブラウザ標準機能だったりします。
(私はBrave Walletはまだ試していませんが)

 

開発者は別アカ必須?

今日、スマートコントラクトの勉強を実践したとき、
イーサリアムのテストネットにコードをデプロイする
場面がありました。

デプロイのコードには、シードフレーズを
ベタ打ちすることが必要だったんですよね。

 

万一、誤って本アカのシートフレーズをGithub
上げようものなら、あっという間に盗まれてしまいますね。

 

怖すぎるので、シードフレーズを別に新規ウォレットを
作る方法を調べていたのです。

 

 

「Secret Recovery Phrase(シークレットリカバリーフレーズ)」
の扱いは、セキュリティを保持するのに理解が必須です。

 

ぜひ、動かしながら、ウォレットを守れるリテラシ
身に付けていきましょう。

【クリプト】「ネットワーク」と「通貨」は組で判別する

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

 

本記事のレベル:

クリプト歴1~3か月の方向け

 

Twitterでシェアした暗号資産の詐欺について、

少し深堀してまとめておきたいと思います。

 

要約すると、

詐欺師:「Rinkeby Test NetworkのETHで代金を払いたいです。
普通のETHと同じように使えるものですよ」

という言葉を被害者が信じてしまい、詐欺師に
送ったNFTを持ち逃げされてしまった、という事件。

 

 

クリプトにおける「ネットワーク」とは

一つのブロックチェーンのネットワークに対し、

ネットワークと呼びます。

うーむ、分かりづらい。

 

イーサリアム」はブロックチェーンの種類ですが、

イーサリアム」には、「メインネット」と呼ばれる
ネットワークがあります。

他に、テスト用のネットワークがいくつも存在しています。

 

メタマスクを見ると、〇〇Test Networkが複数あることが
確認できます。

 

f:id:EternalBlueBullet:20220124222730p:plain

 

これら、イーサリアムの上に乗っている仮想通貨は、
「ETH」という名前は共通。
しかし、テストネットワーク上のETHは、
価値を持ちません。

テストネットワークは、プログラムの動作確認のために
使われるため、通貨に価値を持たせていないのです。

 

テストネットワーク以外に、種類の違うネットワークがある

BSC(バイナンススマートチェーン), Polygonなど、
イーサリアムとは種類の違うネットワークであり、
かつ、乗っている通貨はきちんと価値を持っているものも
あります。

 

BSCには、ビットコイン(正確には、BTCB)がありますし、

Polygonには、ETH(正確には、WETH)という仮想通貨があります。

 

イーサリアムのメインネット」上の「ETH」

「Polygon」上の「ETH」

これらは、通貨の単位は同じだけど、別物ということに
注意です。

 

ネットワークと、通貨の組で、同じかどうかを判別します。

いずれかが異なっていれば、別物だという理解をしなければ
いけません。

 

よくある事例として、
イーサリアムのメインネット」上の「ETH」を、
直接「Polygon」上の「ETH」に送ろうとすると、
資金がロストします・・。

 

違うネットワーク間で通貨をやり取りするには、
スワップ」という操作を、
メタマスクのようなウォレットか、
またはDEXと呼ばれる取引所で行う必要がありますね。

 

BSC上のビットコインの不思議

バイナンススマートチェーンでは、ビットコイン
「BTCB」という名前になっています。

 

これは何者かというと、バイナンスに本物のBTCを
預ける代わりに、BSC上で保有できるBTCBという
トークンをバイナンス社から発行してもらっている、という位置づけです。

 

BTCを預け入れて、代わりにBTCBというトークンを受け取っている。

バイナンスの取引所で、BTCBはBTCと交換できます。

 

BSCでBTCBとして持っていると、DeFiでの運用ができるようになるので、
BTCよりも運用の選択肢が多くなることが、最大のメリットです。

 

さいごに

仮想通貨詐欺は、いたちごっこで出てくるでしょうね。
Web3やNFTのバズワード化で、どんどんITリテラシ
普通以下の人も入って来るでしょうし、詐欺師の温床になりそうです。

 

独力での情報収集、すなわちDYOR(Do Your Own Research)が大事ですね。

 

私もまだまだですので、一緒に学んでいきましょう。

 

 

ニュースは自分の頭で考えて理解をする~コインハイブ事件に学ぶ、仮想通貨の悪しきイメージの報道~

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

 

コインハイブ事件、
無罪の判決が出たことがニュースになりました。

 

この事件の概要としては、ざっくりと以下です。

・Webサイトに、ユーザのPCでマイニングが
動作するスクリプトを設置していた

・ユーザが意図することのない動作をする
スクリプトはウイルスだ、とWebサイト作成者が
罪に問われる

 

イケハヤさんのプレミアム放送を聞いて、
この事件への理解が深まるとともに、

マスコミが、「暗号資産」「マイニング」

「無断」といったワードをちりばめ、
記事を作っていることに、強い違和感を感じました。

 

voicy.jp

 

www.itmedia.co.jp

 

私の結論としては、
中途半端に仮想通貨の怪しさが広まる記事を出すくらいだったら、

報道しない方が良い。

その分、意味が分かる層には、情報として届けるべき。

ということです。

 

裁判の論点が、あたかも仮想通貨だったかのように見える

この裁判の論点としては、
ユーザが知らない間に、PCで動くスクリプト
設置するのはいかがなものか、ということが問われていたわけです。

なので、クッキーを書き込みするスクリプトだったり、

ターゲット広告出すスクリプトだったり、
みんな同罪になるはずだろー!というツッコミが大多数
だったのです。無罪になって本当に良かった。

 

しかし、記事のタイトルを
ちらっと見たレベルでは、
仮想通貨のマイニング自体が違法かそうでないか
問われた、ように思えてしまわないでしょうか?

 

マスコミ的には、仮想通貨、マイニング、という
よくわからない言葉で詐欺めいたことが行われたようだ・・
というニュアンスの方が、PVが取れるのでしょうね・・。

 

お茶の間の親世代は、仮想通貨なぞますます
イメージを悪くするでしょうね。

 

 

これまでもこれからも、
マスメディアでは、暗号資産はどうやら
怪しいもの、として扱われ続けるでしょう。

 

高齢者世代が、暗号資産についてくるのは、
現在の技術的な難しさだと、理解も、利用も
困難です。

 

 

結局、仮想通貨に限ったことではないが、

「何か新しいものを、煙たい、怪しいもののように
見せる報道」には、きちんと自分の頭を回して
対峙することが必要ですね。

 

コインハイブ事件にしても、
Webでいくつか第三者の見解を見てみれば、

事実としてどういう出来事だったかはわかります。

 

何人か、識者の意見を見て、
そこでも鵜呑みにすることなく、自分の頭で
考える。

 

情報は誰にでも平等に得られる時代、
考える頭が、大事になっていますね。

 

 

暗号資産の国内取引所はなぜ必要?という疑問

こんにちは。
ヤスヤスオンファイヤーです。

 

クリプトを勉強し始めはや半年ほど。

 

MetaMaskを使ってDeFiを触ったり、
NFTを買ったりできるようになった。

 

ふと、コインチェックなど
国内取引所って、何のためにあるのだっけ?
という疑問に立ち返りました。

 

クリプトの思想は、非中央集権な
通貨を作ること。
中央に、企業のような管理者がいなくても
成り立つ仕組み。ビットコインの登場は
この意味で、革新的だったのです。

さて、国内取引所っていうと、
ユーザとブロックチェーンの間に入っている
組織。
これって、中央集権に近い存在なのでは?
と思ったりしますね。


結論、国内取引所の存在意義としては、
「個人がクリプトのサービスを利用するための
プロトコル」として存在している、という理解です。

実社会のルールと、クリプトの世界をつなげている、
とも言えます。

 

法定通貨とクリプトの交換所としての役割

取引所がなかった場合。

メタマスク(ウォレット)を作って、
さあ、ETHをゲットして運用だ!と
思ったとします。

 

日本円を、ETHに変える術はありません。

なぜなら、日本円を直接ブロックチェーン
乗せることはできないからです。

 

知り合いのAさんは、ETHをすでに保有しています。
そこで、Aさんにお願いし、
日本円を10000円Aさんに渡す代わりに、
ETHをウォレットに送金してもらうことにしました。

日本円は、ブロックチェーンの外で受け渡した
わけですね。

 

このAさんが、取引所の役割になります。

ブロックチェーンの外でユーザから法制通貨を受け取り、
取引所が保有しているクリプトをユーザに
渡すという、交換業を行っているわけですね。

 

以上の役割は、正確には「販売所」としての
役割。

個人ユーザ間の仲介をする場合は、「取引所」
となります。

 

コインチェックなどの口座を作って、
ビットコインを買うぞ、となると、「販売所」
「取引所」の2通りの手段があるんですね。

 

確定申告がしやすくなる

証券会社と同様、年間取引報告書を発行してくれます。

確定申告のための計算が、簡易になりますね。

 

反対に、取引所を介さない、DeFiの損益計算って、
鬼のように複雑になります。履歴を追うだけで
まず大変という。

 

レンディングサービスが簡単に利用できる

国内取引所が、それぞれの特色を打ち出して
多種多様なサービスを提供しています。

レンディングもその一つ。

 

ユーザが保有する暗号資産を取引所に貸し出し、
利息を得るというものですね。

 

レンディングは、個人のウォレットから、
DeFiを使ってやろうとすればできます。
実際、私もPancakeSwapとか、少額で
試してはいます。

 

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

ウォレットの中身が分かるSNS(DeBank)の私のアカウント

debank.com

 

しかし、DeFiのサービスは複雑。
まず英語の壁があるし、
暗号資産をペアで預ける意味とか、
学ぶコストもかかります。

 

その点、国内取引所のレンディングサービスは
シンプル。かつ日本のサービスなので、
サイトのUI、UXも分かりやすく操作できます。

 

中上級者になってからは、DeFiで直接運用する方が
余計なマージンを取られないとも言えますが、
ビギナーには非常にやさしいサービス設計になっています。

 

さいごに

クリプトの扱いにも慣れてきた今日この頃に、
あらためて取引所の意味について考えてみました。

 

取引所ごと、サービス内容が異なりますし、
手数料も違う。
どのサービスに重きを置いているか、
一番のキャッシュポイントはどこかによって、
ユーザへのメリット/デメリットも変わってきます。

 

私の場合、今数えたら6つの国内取引所で口座開設していました。
海外では、バイナンス一つ。

 

これからクリプトを学んでいく人のために、
最初の第一歩となる国内取引所のレビューも、
今後書いていきたいと思います。

 

 

ここまで記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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仮想通貨の確定申告の基礎知識

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。
 
仮想通貨(暗号資産)の納税について、
確定申告を控え、勉強中。
 
以下の書は、日本の現在の税制で
暗号資産をどう扱っているか、
多数の例とともに解説されています。
 
 

税制を踏まえた、仮想通貨の運用最適解

それは、以下の2点です。

DeFi、レンディングでの運用は、勉強代程度に
とどめる。(副業の経費で相殺できる範囲にする)

・ガチホで、利益確定しない。
 税制度が変わることに期待し、未来に含み益を
 確定する。

 

理由としては、暗号資産で税金が発生するのは、
おおまかに、以下の3つの状況だからです。

・値上がり益に対して利益確定したとき。
(株式の譲渡益と同じ)

・レンディングで利息が発生したとき。

(日本円に換金されてなくとも、利息分は円換算して、
課税されます)

・暗号資産を、他の暗号資産に交換(スワップ)し、
円換算で、利益が発生しているとき。

 

DeFi、レンディングでの運用は、勉強代程度に
とどめる。(副業の経費で相殺できる範囲にする)

こう考える理由は、利益の計算が煩雑に
なってくるからです。

コインチェックのような国内の取引所であれば、
レンディングサービスをコインチェック
運営しており、取引報告書が発行されます。
国内の取引所のサービス利用であれば、
利益計算は報告書によって容易になります。

 

しかし、DeFiのサービスだと、
親切に取引報告書なぞ出てきません。

普通に使っていると、スワップ
頻繁に行いますので、都度都度
日本円とのレートを控えておかなければ
いけません。

また、トークンのファーミング、ステーキングは
レンディングと同様、日本円に変えていなくとも
利益確定相当なので、利息を得たときは
利益扱いとなります。

 

ですので、複雑な計算をやり切るハードルは高い。

 

暗号資産の利益は雑所得であるということ

そこで暗号資産は雑所得であることを踏まえると、
副業の経費など、雑所得に対する経費で
相殺できる範囲に、レンディングやDeFi
利益をとどめるという方法があります。

 

もちろん、独力で利益計算はします。
万が一、税務調査が入ったときに、
雑所得の経費分が主張でき、
経費分に収まる額だ、ということが
伝えられる準備をしておけば、安心ですね。

 

 

というわけで、悲しいかな、
今の日本の税制度だと、
DeFiでがんがん運用するのって、
税務的にリスクだったりします。

 

未来に、税制が整う(諸外国にクリプトで
差を付けられぬよう、投資を促進するような
動きを期待するが・・)時までは、
勉強代としての運用にとどめるべきでは、
と考えます。

 

まだまだ、法律で全然定め切れていないのだな、
ということも本書を読むと分かります。

 

ここまで記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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