Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

現場で感じることの意味~Solana Hacker House Tokyo~

 

今日はSolanaブロックチェーンのオフラインイベントへ。
感想は生搾りでしゃべってみました。

 

Web3におけるカルチャーの大事さを実感した。
マイアミのビットコインのイベントで、
スティーブAokiがDJやったり、なんだかな・・と思っていたりしたが、
若者を巻き込む格好良さと、時代を動かすテック領域が重なった時、
優秀な人材が集まって時代の針が先に進む。

 

ブロックチェーンはイーサリアムキラーがしのぎを削る状況ですが、
SolanaはSTEPNやNFTマーケットプレイスのMagic Edenなど中心に、
魅力あるアプリケーションでカルチャーを作ってきているという印象を
受けました。

 

そして、帰ってきた今、STEPNをついに開始するため、
BainanceからSOLを送金しています。
(約3時間、送金の処理が終わりません。)

 

STEPNの話は、イベントでは多少出てきた程度。


ただ、ホワイトペーパーなど公式がどういう設計思想で
世に出しているかを読み解くと、歩いてお金儲けができますよ~
という浅さではないんですよね。

 

ユーザにウォーキングという健康習慣を付けてもらうこと。
一人ひとりの健康維持が、社会に及ぼす善の影響は否定できません。
歩いて稼げるが一人歩きしてしまったけど、
STEPNで生計たてるぞ、みたいなユーザは、運営が望むところではない。

 

貴重な、〇〇 to Earn の人類史に残る実験なのではと思うと、
試してみたい気持ちが。

そして、今ならSOLも下落相場なので、
初期費用安く入れるところも、チャンスと捉えます。

 

STEPNで、ポッコリお腹をひっこめるぞ。