データサイエンス
泣く子も黙るベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)。 米国でトップクラスのVCと呼ばれています。Web3絡みのニュースでも、a16zが出資したという記事は死ぬほど見ますね。 VCは、相当な凄腕のリサーチャーが企業を調べ尽くし、投資す…
今日はデータサイエンスネタです。強化学習って、機械学習の中でも一番異質に感じ、理解が浅かった。 教師あり/なし学習とは別概念。エージェント、環境、報酬・・?と、構成要素から、独特なんですよね。 それでいて、alpha-Goとか、囲碁、将棋のAIは今大抵…
※2022/05/06 更新 こんにちは。 結論から申し上げますと、 2021年6月20日、最後のペーパーテスト方式の「統計検定準一級」に 受かっていました! というわけで、主に使った参考書、サイト、勉強方法についてまとめて おこうと思います。 今後受験する方のお…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 データ分析の実務を半年やって、 分析のためのプログラミングについて思うこと。 美しいプログラムを時間をかけて書けるよりも、 早く、バグの無いプログラムを書けるほうが重宝するということです。 (adsbygoogle…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 kaggleで新しいコンペが始まりました。 www.kaggle.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 初心者にもとっつきやすそうな、テーブルコンペになっています。 説明変数も少ないな・・。 開催期間…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 たびたびブログで吐露しておりますが、 コードを書きつつ、お客さんに分析結果を報告して、という 立場って、なかなかにストレスフルですよね??という話です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 今日は、python、もといpandasを使ったデータ分析において、 実務でつかんだノウハウを共有します。 「データが変わったり、試すモデルのパターンが増えても、 メンテに手間をかけることなく使いまわせるか?」と…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 データ分析のために、jupyter notebookでゴリゴリとコードを 書いている今日この頃です。 仕事でコードを書く場合、こんな感じでお客さん、 もしくは管理職やプロマネとすれ違うことってありませんかね? ・すぐで…
最終更新:2022/04/08 はじめに E資格を受験してきました! 実際に受験してみての所感、 今後受けられる方のため、役に立った勉強法、 参考書などコンテンツを情報共有したいと思います。 2021/09/17 合格発表後追記 無事に受かっていました! 試験から約3週…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 統計検定を準一級まで取得して、 役立っているな~と感じるメリット、 第三弾です。 // ニュースを鵜呑みにせず、頭で考えられる 例えば、今日目についたこの記事。 www.asahi.com 若年層の2割が、接種しないとい…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 統計検定を取得して良かった!メリットの 第二弾です。 機械学習の基礎理論の理解がはかどる 統計と機械学習。 切って離せない分野ですので、当然と言えば 当然ですが、統計の理解が先にあると、 機械学習の随所に…
こんにちは。 今日は、データサイエンティストらしく、 「統計検定」を取得して、役立っているなぁ、と感じる 場面を3つご紹介します。 これから受験をする方に届けば幸いです。 少しでもモチベーションになればと。 私の取得歴とデータサイエンス業務 2018…
こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。 今日の結論としては、 何かに取り組んで成果を上げたいときは、 時間リソースを集中投下。あれもこれもと やりすぎず、一つのことにコミットすべき、 ということです。 voicy.jp // イケハヤさんの放送より。 イケ…
こんにちは。 今日の結論としては、 プログラムを書く時は、「リソース」を加味して、 どう書くかを判断する必要があるということです。 今日は業務で、かなりゴリゴリとpythonでデータ分析の コードを書いておりました。 書いている中で、ある機能部分を実…
こんにちは。 今日の結論としては、 目的のある仕事を分割して、 タスクごとに倒していくやり方はすべき、 ただ、小タスクにのめり込んで大目的からブレがち。 大目的はなんだっけ、と何度でも思い出すことが 必要ということです。 データサイエンスの業務は…
こんにちは。 今日は、データ分析において、エクセルが限界を迎える3つの理由を書きます。 (前提としては、マクロ関数の使用は無しです。) 結論としては、以下の3点です。 手作業によるミスが発生しやすい 異なるデータセットに対しての使いまわし(流用…