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【2021 #2】E資格受験体験記~受験の心構え、役立った勉強方法、参考書~

最終更新:2021/11/28

はじめに

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E資格を受験してきました!

実際に受験してみての所感、

今後受けられる方のため、役に立った勉強法、

参考書などコンテンツを情報共有したいと思います。

 

2021/09/17 合格発表後追記

無事に受かっていました!

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試験から約3週間後、金曜の午前中に唐突に届いたメール。

合格率は高いだけに、順当に試験対策をすれば、
十分合格可能ではないでしょうか。

 

得点率は可もなく不可もなく・・応用数学が若干低いのが気になります。

 

以下は、試験日当日に書き留めた、試験対策と当日の様子です。

これから受験の方、ぜひお役立てていただければ幸いです。

 

 

~試験の守秘義務は遵守します~

なお、E資格は過去問題の公開はなく、具体的な

設問の内容は他言禁止です。

 

ですので、設問自体への具体的言及は避けた

記事となることを、ご了承ください。

 

 

最善の勉強方法の結論

はい、これから受ける人に伝えたいことの結論です。

もう先人たちが語り尽くしている感もありますが、

黒本+ゼロつく1,2はマストでした。

徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集 第2版 徹底攻略シリーズ

ゼロから作るDeep Learning 1Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning 2自然言語処理編

 

 

 

そして、Youtubeから、アイシアさんのDeepLearningシリーズ。

youtu.be

 

あえて、認定講座がどうだったかは深く語りません・・

人によって受ける講座は変わりますしね。

私の場合、講座だけだとポカーンと分からないままでした。

なんとか期限までに課題は終えなければ、

と理解不足のまま課題をこなし、修了。

 

講座を修了してから受験までの1か月、

黒本で問われるレベルを確認しつつ、

ゼロつく+アイシアさん動画で、深い本質的な理解を得る、という進め方をしました。

 

(後から認定講座のコンテンツを見返すと、8割くらいはわかるようになっていた。)

 

 

その他、SIGNATEには課金しているので、
強化学習のコンテンツは実装含めた理解に役立ちました。

 

何はともあれ、

黒本+ゼロつく+アイシアさん動画 をベースに、

transfomerやGANみたいに理解が難しいものは、

WEBで解説を漁ったり、深堀って補うやり方をしました。

 

 

会場の様子~試験前の手続き

はい、ここからは会場に行ってみて、感じた点を備忘録です。

・係員によるカンペのチェックは、マスクの裏まで・・。入念です。

・申込時のピアソンVUEのID,パスワードは、一切覚えてなくてOKでした。

MOS試験みたく、入力を求められると思い込んでいた。

・服装は寒暖調整できるものがGOODですね。冷房がきいていました。

 

・・・まあ、手続きについては特殊なことはありませんので、

受験にあたっての注意をよく読んでおけば、問題ないです。

 

 

私の場合、係員の方がやや無愛想に感じ、感情的にやや乱される場面も。

ですが、心を無にして試験に集中しましょう。

テストセンターの係員に、丁寧な接客を求める方が間違いですからね・・。

 

 

 

試験開始~身の回りで注意すべきこと

・2クリックくらいで、試験がはじまってしまいました!

 

・画面上で、電卓を出せる仕様になっていたようだが、

私は存在を忘れ&当日気づかず。

特に電卓があるよ~の説明がなかったように思います。

手計算した時間がもったいなかった。

 

・手汗が出る人は、ノートにかぶらないよう注意。

書き込むようのノート(ボード?)を渡されますが、

手汗の出る人は使用時以外、手に触れないよう、お気を付けください。

私は、水性ペンが負けてしまうほどの手汗で書けない状況がたまにあり、

焦りました。

 

・周囲の雑音が気になる人のためか、ヘッドホンタイプのマフがありました。

私は、衛生面をやや気にして、使わず。

 

焦らないための考え方

コード穴埋めって、最初の1個でつまずくと、

後も全部失点するのでは、と恐怖ですよね。

ですので、コード穴埋めでもし煮詰まったら、後回しにして

精神を整えてから、戻るのが良いと思います。

 

ちょっぴりでも見たことない雰囲気がコードにあると、

焦りますからね。

 

 

また、数式における記号も、教科書の記号と違うだけで、

ちょっと焦りますよね。

そんな時でも、じっくり問題文を読み解くことで、

頭の中にある数式との対応が、見えてくるはずです。

 

暗記で突破できない問題は、「理解」が必要

丸暗記でなんとかなるサービス問題は、

どの試験でも往々にあると思います。

それは良しとして、、

 

「理解」していることを試す問題が、
多くを占めていた印象ですね。

 

何かの手法ひとつとっても、

手法の登場前は、どんな問題があって、

どういう考え方のもと、

どのように解決した手法なのか。

 

こんな感じでストーリーとして理解することが

必要と感じました。

 

このあたりは、アイシアさんの動画シリーズが大変有益でしたね~

 

あと、「統計」の理解が役立ったなという印象もありました。
統計検定で、確率分布やら、尤度やら、ベイズやらと、
機械学習とも密接な分野を学んでいたことは、
大きなアドバンテージでしたね。

 

私は、2019年に統計検定2級、
2021年に準1級に合格しました。

準1級の攻略法は以下記事にまとめています。
挑戦される方はぜひ参考にしてください。

 

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

(2021/11/28追記)協会サイトのシラバスは要チェック

後から思い出したので追記します。

協会のサイトで公開されているシラバスは、要チェックです。
特に、前回試験と比べ、シラバスに新規追加された項目は、試験に出やすいです。
実際、2021 #2もそうでした。自分より過去に受けた方と話す機会があったのですが、
やはり傾向は同じでしたね。

シラバスにわざわざ新規追加する位ですから、受験者に学習を要求し、
かつ試験でも試す分野になるのでしょう。

認定講座の教材や黒本で一杯一杯になってきますが、
一通り勉強した後、シラバスを上から順に丁寧に眺めて、
即時頭に浮かばない項目があったら、潰しておいた方が良いですね。

 

役立った書籍の紹介

再掲となりますが、E資格突破にマストな3冊を

あらためてご紹介。

お役立てていただければと。

 

 

2周目でまだ理解不足だった箇所は徹底的に掘るべし

 

逆伝搬の本質的理解が得られる一冊

 

Attentionの概念を理解することで、BERTなど最新手法の理解も進む

 

さいごに

ざっと受験直後、記憶の新しいうちに書いてみました。

 

大きな粒度の感想としては、

E資格は取ってからが大事だろうな、ということです。

 

今のところ、E資格よりレベルの高いAI資格はないと思います。

それだけに、E資格までで満足して学習を止めてしまうという人も

いるかもしれません。

 

しかし、E資格の勉強を通して感じた点。

ここ数年で見ても、めざましく最新手法はアップデートされ続けている

ということです。

 

ひとたび勉強、情報収集を止めると、あっというまに時代が

先にいってしまう、という分野でしょう。

 

試験勉強で得た知識は、あくまで、

これからの勉強の土台となるものに過ぎない。

 

謙虚な気持ちで、永遠の「駆け出し」と思って、

今後もアンテナ高く、データサイエンスに向き合いたいですね。

 

 

 

 発掘:勉強が捗らず鬱屈していた時の記事。

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

 

 

ここまで記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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