こんにちは。
今日の結論としては、
インターネットの通信環境には、
最優先に投資すべきあるということです。
出費というより、自己投資である。
もしも通信環境の質が悪かった場合、
顕著に影響を受ける様々なコンテンツ。
情報のインプット能率が下がる
YouTube見ると固まる、
ニュースサイトも画像が重い。
ビデオ通話も映像は不可、音声だけでなんとか。
Twitter開くのにも、重くてそっと閉じる。
・・・
情報を洪水のように吸収したい人にとっては、
デバイスでの操作一挙手一投足が難ありになってしまう。
エンタメの享受にも支障が出る。
音楽のストリーミングも不意に止まったりする。
音楽で集中して作業したいのに、残念。
一方、音声コンテンツは強い
Voicyだと、通信環境悪い中でも、比較的ストレスなく聴けた。
音声のみだと、動画や音楽、画像と違い、データ量が少なくなるから
と思われる。
音声コンテンツの強みは、この軽さにもあると実感。
さいごに
某県のビジネスホテル備え付けのwi-fiが絶望的に遅く、
感じた思いを記載してみました。
自宅の光回線が、いかに恵まれているかを実感しました。
テザリングを使って電話会議もしました。
楽天モバイルは月当たり1GB以内に抑えれば無料なところ、
データ量を消費してしまってもったいないという
思いもある・・。
ネット回線の環境って、地方でも
投資次第では十分な質のものが得られると
思います。イケハヤさんとか高知の山奥らしいし・・。
田舎のビジネスホテルだから遅い?と言うわけではなく、
設備への投資が不足しているのだとは思う。
地方の暮らしだったとしても、
ネット環境には十分お金をかけて、
情報を得られる人でありたいな、と感じた次第です。
月数千円の投資です。誰しもの、優先順位次第と
思います。