Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

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”ArthSwap Navigator”に応募してみた~DAOでの貢献にチャレンジ~

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

本記事のレベル:
DeFi, DAOあたりの
ワードに興味がある人向け

 

今日は、ArthSwap公式より、
以下の投稿を発見。

 

ほほう、
ArthSwapのコミュニティにて、
ArthSwapのプロジェクト拡大に
貢献してくれる、コントリビューター的な
人を募集しているようです。

 

貢献する人には、ARSWトークンが
報酬として配布されるよう。

 

ブログを書いて広めるのは、
以下の区分が該当しそうです。

The Content Creator - Write and article or make a video about ArthSwap. 

 

先日書いた記事、
一日50~100件ほど、検索から見ていただけているよう。
ArthSwapに興味を持った方には、
役立てていただけているようです。

 

eternalbluebullet.hatenablog.com

 

トークンをもらえるって、何が嬉しいのか?

$ARSWトークンはまだ公に配布がされていない
ようですし、価値もまだ決まっていません。

 

トークンとは、Web3の世界における「株式」
に替わるもの。

 

もらって、すぐに換金することも
できますが、それはトークンの
利点を失っている使い方だと
思います。

 

プロジェクトの拡大を信じれば、
将来に何倍もの価値をつける
可能性があります。

 

また、トークンを保持している
ことで、プロジェクトの
運営方針への投票権をもつことに
なります。

 

ここまでは株式と近しいですね。

 

さらに、トークンは、DeFi
レンディングし、貸し出して
利息を得ることも可能です。

 

株式でも、貸し株というのは
ありますので、近しい考えでは
ありますね、

 

ただ、DeFiはレンディングに類する
サービスが、実に種類豊富・・。

 

 

結論、トークンは、
即換金する使い方でなく、
保有することで、
プロジェクトへの支持を示すだけでなく、
投票権DeFiでの運用手段など、
様々にメリットが得られます。

 

こう考えると、
DAOでの貢献って、
バイトや副業と同列では決してなく、
「能動的に、株主として組織のために
活動する」

行為と言えますね。

 

株主というか、正確にはトークン所有者に
なりますかね。

 

さてさて、採用してくれるのかはちょいと
不明ですが、まずは応募です。

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(お知らせ)Web3を学ぶためのスターターガイド1万字を執筆しました。

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そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
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eternalbluebullet.hatenablog.com

 

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