いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。
本日の記事のレベル:
PancakeSwapなどのDEXで
通貨ペアを預けて
流動性ファーミングできたり
する方向け
(お知らせ)
Web3って言葉よく聞くし、気になるけど
何からやって良いか分からない・・
そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
ぜひ参考に覗いてみて下さい。
eternalbluebullet.hatenablog.com
今日は、以下のツイートに反応して、
ArthSwapのLPマイニングを
試してみました。
GM everyone!
— ArthSwap🌎 (@arthswap) 2022年1月30日
Today we are pleased to announce that we have made several updates to ArthSwap.
☑The $BNB - $WASTR pair has been added!
☑Polygon is now available, and the $MATIC - $WASTR pair has been added!
Let's try ArthSwap from here👇https://t.co/xCMgWfja5q pic.twitter.com/4eYmURAdKJ
つまるところ、
ArthSwapで、$BNB - $WASTR, $MATIC - $WASTR
のペアもLPとして預けられるようになったよ、ということ。
今、VC界隈からも非常に注目の
高いAstar Networkですし、
MATICならすぐあるし、
試してみようと思い立ちました。
さて、この記事では
WETH / WASTR のLPを預けることをゴールに、
手順を共有します。
シンプルに、WETH / WASTRが
一番APYが高いのですよね・・
そうじゃなくても、おかしな
APYになっていますが笑
ArthSwap
※高すぎるAPYですが、
報酬として得られるトークンは、
「$ARSW」という、まだ公開されていない
トークンになります。
まだ市場価値が定まっていないだけに、
概算で算出されているようです。
「$ARSW」ってもらってうれしいの?
とも考えますが、
Astar Networkの未来を信じられるのなら、
今、持っておいて損はないのでしょうね。
トークンは、プロジェクトへの期待が
増えてこそ、価値が上がるもの。
私は、のぶめいさんのメルマガを見て、
Astar凄いやん・・と思ったのです。
実際の手順
※丁寧に画面キャプチャとかは
思い切ってしません!
詳細はDYORでお願いします。
2022/04/20 追記
JPYCがAstarへの直接送金が可能になりました!
そのため、以下の2ステップだけでASTRまでたどり着けます。
ArthSwapにて、
・JPYC(on Astar) ⇒ WASTR(on Astar)
・WASTR(on Astar) ⇒ ASTR(on Astar)
JPYCを購入し、Polygonに送金
ウォレットはメタマスクでOKです。
JPYC⇒matic に交換(Quickswap)
Quickswap を使いました。
豆知識ですが、
メタマスクのボタンからスワップするより、
DEXでスワップした方が手数料が
安いことが多いみたいです。
メタマスクは、仲介マージンを
取っているビジネスモデルだから。
ガス代のASTR(on Astar) をもらっておく
ガス代のASTR(on Astar) をもらっておきます。
画面右下の、「Faucet」より。
左でネットワークを選ぶ箇所があるので、
Astar Network (Polkadot)を選びます。
※メタマスクには、勝手にネットワークが
追加されるはず
メタマスクにトークンを表示させるアドレスはblockscoutで検索
blockscout で、右上の窓からトークン名で検索すると、
トークンのコントラクトアドレスが分かります。
以下、AstarネットワークでMATICやWTHを
表示させる時も共通です。
matic(on Polygon) → matic(on Astar) ( ArthSwapのBridge cbridge)
ArthSwapから「Bridge」を選ぶとリンクしている、
The Best Crypto & Binance Bridge | cBridge を
利用します。
まずはブリッジ。
MATICを、Polygon島からAstar島に移動させます。
matic(on Astar) → WASTR (ArthSwapでSwap)
maticの半分を目安に、WASTRへ交換します。
ArthSwapのSwapを使います。
matic(on Astar) → WETH (ArthSwapでSwap)
残りのmaticを、WETHにSwapします。
ちなみに、ArthSwap上でのSwapでは、
ガス代はASTRで払います。
maticを残しておく配慮は、不要ですね。
だいぶ駆け足でしたが、LPマイニングできた
同じ画像ですが、
WETH/WASTRの箇所に、「Mining」と
出たらOKです。
さて、この手順だと、
「海外取引所の口座はいらない」
ことになります。
現状、ASTRを扱っているのは
海外取引所のみ。
ここにハードルがあったのですが、
JPYCからのMaticというルートで、
たどり着けることが示せました。
ちなみに、BSCでBNBも少し持っていたので、
BNB - WASTRペアも試しています。
手順はほぼMATICと同じです。
ArthSwapでBNB/WASTRのLPを預けるところまでできた。
— ヤスヤスオンファイヤー(Web3時代の会社員ブロガー) (@YasuYasu_onFire) 2022年1月31日
BSCのBNBをAstar Netへブリッジ
→BNBの半分をWASTRにスワップ
→Add liquidity
ARSWという未公開のトークンがもらえるよう。
しかし、APYがおかしいですね笑
Astarの未来に期待できるなら、資産を預けてみるのも吉。#ASTR #ARSW pic.twitter.com/817rGstN0d
参考になっていれば幸いです。
今日は、これからクリプトを
勉強し始めるという方には、
お経のように見える内容だったかも
しれません・・
これから学ぶ人のため、
ガイドとなる記事も書いておりますので、
よかったらお読みください。
一緒に勉強していきましょう。
(お知らせ)Web3を学ぶためのスターターガイド1万字を執筆しました。
Web3って言葉よく聞くし、気になるけど
何からやって良いか分からない・・
そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
一緒に勉強していきましょう。
eternalbluebullet.hatenablog.com
Web3を学ぶ上で避けて通れないのが
暗号資産(仮想通貨)。
口座を開設し、ビットコインが
上がった下がったと一喜一憂する
ところから、私も始めました。
1口座目にお薦めなのが
「コインチェック」
国内最大手であり、
圧倒的に情報量が多いという
安心感があります。
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際立った特徴はないものの、
バランスに優れるのがフォビジャパン 。
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