Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

月曜日が来るのが憂鬱なあなたへ

こんばんは。

 

今日は、メンタルヘルス維持のための
雑文を。

 

日曜日の夜の憂鬱

月曜の仕事や学校がどうしようもなく
憂鬱に感じるとき、ありますよね。

 

私は、日曜日が楽しかった日の次こそ、
メンタルがダウンしやすい傾向がありました。

出かけたり、お酒を飲んだり、
気分が高揚する日曜日。
だからこそ、ジェットコースターのように、
下がっていくしかないと分かると、
とたんに憂鬱さが襲ってくる。

 

楽しさの変化量が大きいからこそ、
余計に憂鬱さが増すのではと思います。

 

少し先に楽しいことを予定しよう

そんなとき、どんな対策が有効なのか。
一つに、楽しみになる予定を少し先に
入れるということがあります。

 

高校生の時、一人の先生が言っていたことが、
やたらと印象に残っています。

「ドラマの続きが見たいとか、小さなことでいいから、
先に楽しみなことが一つはあるようにすると、
元気でいられるよ」

 

小さいことでいいんですね。
明日は仕事終わったらアイスでも買おうとか、
来週末は徹夜でゲームしてやろうとか。

 

パリピな予定である必要は皆無です。
自分がちょっぴりわくわくすることなら
何でもOK.明日でも、一週間後でもよい。

 

そうすると、月曜日に向けて少し気分は沈むけれど、
次の小さな楽しみまで頑張るか、となってきます。

 

どうしようもなく、絶望しかない気持ちになるときも、
あるでしょう。

ただ、絶望がずっと続くことなんて、ないはずだ。
と、強く言い切りたいものの、人の人生は分からない。

とはいえ、誰もが、自分自身の気持ちや行動だったら、
気の持ちようひとつで、変えることができます。

 

小さい楽しみを、作る。おすすめです。