Web3徒然ブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

急に節電と言われても困らぬよう・・電気は“Nature スマート電気“にしておく

今日は電力需要が逼迫し、
節電が大々的に呼び掛けられました。

 

“今からできる節電の方法“
といった情報も多く流れてました。

 

しかし、普段の習慣にない行動は、
なかなか取れません。

 

家の中で、どの家電が電気を食うのか?
わかっていることが、大事と思います。

 

家の中の電気使用が見える化できる

 

↓は、契約している「Nature スマート電気」の画面です。

f:id:EternalBlueBullet:20220322211839p:plain

 

こんな感じで、1日の時間帯ごと、
どれだけ電気を使っているかが分かります。

 

毎日、毎月、家電の使い方と、
その月の使用量とをみて、反省、改善を繰り返すことができます。

 

・浴室乾燥は消費多い→外干しを基本にしよう

・暖房も多い→サーキュレーター導入しよう

・冷暖房はつけはじめが一番かかる→1、2時間程度の外出なら、
つけっぱなしにしよう

・ドラム式洗濯機の乾燥は消費多い→できる限りまとめて洗おう

 

などなど、反省とアクションプランを決めて、
改善を繰り返してきました。

 

半年ほど繰り返した今、
急に節電せよと言われても、
「洗濯乾燥は今日はやめる!」と、
すぐに行動を決められました。

※こまめに電灯を消すことも否定はしませんが、
消費量ってたかが知れていたりします。

 

Nature Remoとのセット使用が賢くスマートハウス化です。

スマートリモコンであるRemoと、
スマート電気の契約がセットだと、なおさら強いです。

 

エアコンと、電気料金の変動が連動し、
電気料金の高い時間は自動で節電してくれたりします。

 

アレクサなどスマートスピーカーと組み合わせ、
「おやすみ」の一言で、
リビングの家電が全部消えるとか、
スマートハウスが実現できて、楽しいです。

 

energy.nature.global