今になって気づきました。
長いこと、たくさん、ガス代を損していたことを・・
JPYC⇒ASTRと交換するルートは、
以下記事でこんな風に紹介してました。
・まずは、JPYCを購入します。
MetaMaskのPolygonネットワークに送金されるようにします。・JPYC(Polygon)⇒Matic(Polygon)
QuickSwapなど使ってSwapします。
※カッコ()の中は、「ネットワーク名」を意味しています。・Matic(Polygon)→Matic(Astar)
・Matic(Astar) → WASTR(Astar)
ArthSwapでSwapします。・WASTR(Astar) → ASTR(Astar)
ArthSwapでSwapします。
さて、以下の箇所なのですが、
Swapのルートをよく見ると、
JPYC ⇒ USDC ⇒ Matic となっています。
・JPYC(Polygon)⇒Matic(Polygon)
ぐお、ということは、
JPYC⇒USDC のSwapにして、
USDCをAstarネットワークへブリッジ、
USDC→WASTRとするルートの方がガス代は安くなる・・はず。
通貨をSwapするとき、
流動性プールの有無によっては、
上図のように通貨を経由してSwapされることがあります。
ガス代、そしてSwap手数料もですね、
経由する分増えることになりますね、理屈としては。
Swapのルートも要確認だな、と
いまさらながら気づいたのでした。
(お知らせ)Web3を学ぶためのスターターガイド1万字を執筆しました。
Web3って言葉よく聞くし、気になるけど
何からやって良いか分からない・・
そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
一緒に勉強していきましょう。
eternalbluebullet.hatenablog.com