暗号資産を触っていることを会社で言うメリット
いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。
家計のこと、投資のこと、
ましてや、暗号資産のこと。
触って運用していることって、
会社では一切話していない人が
ほとんどではないでしょうか。
しかし、確信しました。
「勉強代の範囲で、
暗号資産やNFTを買ってみたり
しています。」と会社で発信することは、
自分にとっての未来の利益につながります。
Web3のビジネスが分かる人間が求められるタイミングはすぐそこ
私はITと名の付く業種ではあるので、
近い将来、Web3のビジネスに乗り出すことは必須に
なるでしょう。
分かる人材は社内にいないのか？と
なったときに、早くから知見と経験を付けていた
人は、抜擢のチャンスがあります。
むしろ、今のタイミングから、
経営層に届くくらい発信をして、
自らビジネスを背負うくらいが、理想ですね。
もはや、暗号資産＝投機対象というイメージも変わりつつある、はず
この動画を見て、安直ですが、
「これほどのITレジェンドたちも、クリプトの
未来を確信している」と知りました。
自分より頭の良い人が言っているのだから、
そうなんだろうｗ という考えは安直なようで、
その人を信じれるなら、有効な考え方です。
株式に取って替わり、トークンによる資金調達、
組織の経営になる未来もすぐそこだと、実感しました。
株式よりも、絶対に改ざんできず、かつ
取引に透明性のあるトークンは、
株式の存在を簡単に更新するでしょう。
暗号資産が投機っぽいイメージって、
無数のコイン、トークンからきていると
感じます。
うわー・・・・
しかし、勉強すればするほど、分かります。
これらは今の株式と近い。
DOTというトークンは、ポルカドットという
ブロックチェーンのハブ的存在を開発するプロジェクトの、
ガバナンストークンです。
トークンを持っていることで、
技術開発を応援することになるし、
開発方針に投票する権利もある。
プロジェクトの未来を信じる人が、
資産を投じる。この構造は、株式投資と同じです。
（もっとも、投機的に売買する人がいることも事実）
（詐欺コインがあるのも事実）
株式投資をしている人であれば、
無数のコインがうさんくさい詐欺に見える
状況から、抜け出すのは早いかもしれません。
実際、ポルカドットの技術は、勉強して
やっとわかりましたからね。
さいごに
会社で「あいつ暗号資産で転がしているぜ」
と変な目を向ける人もいるのかもしれませんね。
しかし、今リスクをとって、未来に自分の
キャリアが大きく大成する道を、
私は選びます。
もはや、分かる人はもう理解してくれる
フェーズですからね。
成毛さんや伊藤さんみたいなおじさんは
そうそうはいませんが・・。
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