こんにちは。
最近はTwitter,Discord, Stand.fmと、
都度アウトプットする媒体があり、
頻度も増してきた気が。
ゆえに、ブログを書くタイミングになって、
うーん、だいたいもう今日やったことは
アウトプットしたなぁ・・となってしまう事態。
しかし、ブログの特性としては、
Twitterなどフロー型よりストック型になる。
将来見返した時に、ブログのように1つのWEBサイトに
まとまって、インデックス化されている方が、
情報の資産性としては価値が上がると見ています。
使い分けですね。
ストック型といえば、
Web3が当たり前のインフラとなる時代においては、
ウォレットアドレスの履歴が、
イコールその人のITリテラシだ、と
なる時代が来ると予想しています。
一般の会社までそうなるかは、遠い未来ですけど、
DAOでエンジニアを探すだとか、
NFTマーケターを探すだとか、
ウォレットアドレスの履歴を見れば、
大抵その人のリテラシ、興味、金銭感覚など分かりそうなものですね。
めっさ面白いプロダクトばかり。
— ヤスヤスオンファイヤー(Web3×会社員エンジニア)| yasuyasu.eth (@YasuYasu_onFire) 2022年5月20日
オンチェーン情報がアートに変わるという感覚。
ウォレットの履歴に基づきジョジョのスタンドを生成するようなゲームって作れそう。 https://t.co/xvTB0Wy1rQ
で、ウォレットアドレスの履歴に着目して、
世界でただ一つのNFTを生成する、
かつ、毎日(多分)最新の履歴を反映をして画像が更新されるNFTを
GETしてみました。
いわば、ウォレットで様々な取引をすればするほど、
NFTが進化していく。
アートの形で履歴が目に見えるようになるとは、
面白いアイディアです。