NFTクラスタに旋風が吹き荒れた一日。
すごい。アニメやキャラをNFTホルダーと一緒に作り上げていく参加型?のロードマップがあるからこそ、支持を集めたんだろうなぁ。
— ヤスヤスオンファイヤー(Web3×会社員エンジニア) (@YasuYasu_onFire) 2022年4月14日
ノスタルジックなアニメ調だけでも魅力なのに。 https://t.co/m5nc2gmJeB
一夜にして、9000個ほどを売り切り、
7億円相当の売り上げ。という金額的なインパクトにまず驚く。
なぜこんな勢いのある売り出し方ができたのか?
公式サイトなど見て考えた結果はこうです。
1.コレクションのロードマップが明確に示せている
2.NFTホルダーが制作に関わるという参加型コミュニティへの巻き込み
3.コンテンツ自体の魅力。
2022/04/15 #106 ギャルバースが弾けた理由を考えた https://t.co/Qzagy7Ajaq#galverseNFT
— ヤスヤスオンファイヤー(Web3×会社員エンジニア) (@YasuYasu_onFire) 2022年4月15日
voicyでは、pajiさんがしっかり分析されていました。
非常に分かりやすいので必聴です。
もはや、NFT販売が「作品を売る」ではなく、
「体験を売る」「投資家からの資金調達」という概念になっている。
日本から、NFTコレクションを再定義するほどの
ビックバンが発生したと思うと、胸アツですね。