メタバース本の狙い、ターゲッティング
今リアルタイムでSpaceを聞いています。
メタバース本を出した二人を含む座談会。
もうすぐ!。https://t.co/ejk1KhIy8O
— 尾原@NHK令和ネット論にてメタバースNFT/DX解説、本日21時から関連本トーク! (@kazobara) 2022年4月1日
佐藤さんの方は、ビジネスマン対象でなく、
子どもやお年寄りにこそ読んでほしいとのこと。
かつ、各章が独立しても読めて、
アート的な付加価値もある。
國光さんの方は、ビジネス層がターゲット。
技術の歴史的背景を順々に連ねているので、
通して読まないといけない作り。
尾原さん曰く、技術の解説は、
木の幹の部分をしっかり書いている。
ゆえに、3年後でも読める本になっている。
ふむふむ、
近しいテーマの本でも、
狙いが変われば、内容も変わる。
面白いっすね。