英語記事はGoogle翻訳で流し読みをしよう
日々の情報収集、
どうやっていますか?
流れの速いテック系、
とりわけWeb3絡みは、
英語の方が情報が早いし、
信頼性も高かったりします。
※クリプト系のニュース記事、
ブログ記事は、アフィリエイトへの誘導
前提が多いですからね・・
英語は読めない!と決めつけて
避けると、機会損失になってしまいます。
翻訳ツールはDeepLが有名ですが、
私はGoogle翻訳を愛用しています。
ブラウザのプラグインとして、
ストレスなく使えます。
PCの場合、
「brave + Google翻訳アドオン」
にしています。
iPad、スマートフォンでは、
ブラウザはChromeにして、
Chromeに元々入っているGoogle翻訳を
使っています。
海外のメルマガはどうするか
スマホでGmailを見る場合、
Gmailのアプリから、まずChromeで
メールをWEBページとして開いてから、
翻訳をかければOKです。
大抵のメルマガは、「ブラウザで開く」という
ボタンがあったりします。
メールアプリで英語のまま頑張って読もうとしない!
ことが大事ですね。
ちなみに、ついいさっき読んでいたのはこちら。
OsmosisというCOSMOS開発キットで開発された
ブロックチェーン(ブロックチェーンというかDEXのようですが)
が、カーボンクレジットをチェーン上で発行する仕組みを作り、
実際にカーボンクレジットが買われたとのことです。
カーボンクレジットは、炭素排出量を削減できた量に応じ、
企業が他の企業に売ることができる、「排出権」ですね。
ブロックチェーンも、炭素排出量を減らし、
SDGsに貢献することが必要ということですね。
こういったSDGsの推進をブロックチェーン側から
仕掛けることは、トレンドになるかも、と書かれています。
ざざっと、翻訳した記事を流し読みするだけでも、
日本の記事じゃ触れられなかった情報を手にすることができますね。
ついでに、Osmosis、どんなDEXなのか
触ってみるか~というきっかけにもなりました。
英語で長文読むのは、
しんどいのでほとんどやりません!
Google翻訳を使って最新情報にキャッチアップしていきたいですね。
(お知らせ)Web3を学ぶためのスターターガイド1万字を執筆しました。
Web3って言葉よく聞くし、気になるけど
何からやって良いか分からない・・
そんな人のため、ガイドとなる記事を
魂込めて作成しました。
一緒に勉強していきましょう。
eternalbluebullet.hatenablog.com
Web3を学ぶ上で避けて通れないのが
暗号資産(仮想通貨)。
口座を開設し、ビットコインが
上がった下がったと一喜一憂する
ところから、私も始めました。
上記の記事でも国内取引所の口座について
解説しています。
日本円と暗号資産を交換する入口として、
利用することになります。
ビットコインにイーサリアム、
DeFi, NFT・・概論を掴んだ後は、
実際にクリプトを少額から購入して
みることで、ぐっと知識が血肉になります。
1口座目にお薦めなのが
「コインチェック」
国内最大手であり、
圧倒的に情報量が多いという
安心感があります。
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際立った特徴はないものの、
バランスに優れるのがフォビジャパン 。
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NFTを買ってみたいなら、
JPYCを使った方法が最も簡単。
リンク先で紹介しています。
eternalbluebullet.hatenablog.com
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Web3系の話を中心に、日々発信中です。