Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

ブランドイメージが消費者の心を掴む

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。


今日は、「Allbirds」の
スニーカーを実店舗で購入しました。

 

結論、店舗で感じたブランドイメージの
心地よさに感銘を受け、
今後もスニーカーを買い続ける
お客になりそうです。
スタバやLUSHと同様、
ブランドの価値を高く保つ
戦略によって、
深い顧客を得ているのだな、
と感じました。

 

決して広くはない店舗では、
整然と、ショウルームのように
商品が「展示されている」という
印象を受けます。

 

レシートは紙で発行せず、
メールで送付するスタイル。
その場で、メールアドレスを入力しました。
顧客リストも実店舗で即得られる仕組みですね。

メンバー登録、というほど
時間がかからず、名前とアドレスを
入力したのみ。
顧客の心理的、時間的負担を
減らす策は見事。

 

受け取りも、紙の箱に紐がついた状態で、
手提げになります。
ビニール袋は扱わない。
SDGsへの貢献の部分で、
取り扱われるオールバーズですが、
徹底していますね。

 

そして、D2Cのマーケティング
徹底していることも、後から調べて
きちんと知りました。
ABCマートみたいな量販店には、
商品は卸さない。

直営店か、ECのみでの扱いなんですね。

これによって、ブランドイメージも
きちんと会社でコントロールができます。

顧客にとっても、
どこでも買えるわけではないブランドだからこその、
希少性を感じますね。

直営店のみを徹底するのは、スタバも同じ。
ブランドづくりの方策には、共通点を
感じますね。

 

 

なるほど、30代からでも、
ブランドの目指す理念だったり、
ブランドイメージに惹かれて、
購入に至ることがあるのだな、
と実感。

 

これからのマーケティングって、
こうしたブランディングの勝負に
なってきそうですね。

単なるおしゃれや実用性だけでなく、
企業が目指す未来に共感できるかどうか。

自分自身のつくるコンテンツにも、
一種のブランド性をまとえるように
しなければ、と思います。

 

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