ビットバンクがBTCのライトニングネットワークをリリース

いつもありがとうございます。
ヤスヤスオンファイヤーです。

今日は、何はともあれ、
voicyのこちらの放送を
お薦めします。

クリプト界隈で、
エンジニアリングの領域まで
片足突っ込んだ仕事を目指す人は、
かじりついて聞いてよさそうな内容でした。

ライトニングネットワークの解像度が上がる放送。
これは有益すぎる。

【インタビュー】ビットコインのライトニングネットワーク、その重要性は？（ビットバンク「NLoop」開発者宮本丈） - あたらしい経済（暗号資産/ブロックチェーン専門メディア） @neweconomy_g https://t.co/H53VbPWXxT #Voicy
— ヤスヤスオンファイヤー（Web3時代の会社員ブロガー） (@YasuYasu_onFire) 2022年2月16日

正直私も50%以下の理解です笑

AbemaTVで國光さん×ひろゆきでも、
話題になったBTCのライトニングネットワークですね。

基本的な仕組みもぼんやりと理解していただけでしたが、
チェーンの外で暫定的に決済のやり取りをしておいて、
後からチェーンに反映する。
これによって、BTCで決済に時間がかかる問題の
解決を図るものです。

さて、日本国内では、
ライトニングネットワークに手を出している
競合があまりいないことをおっしゃっていましたが、
ビックカメラ等では、bitFlyerでBTC決済ができます。
このとき、使われているのはライトニングネットワーク
のはず・・。

bitFlyerが作ったものではないということなのかな。
そもそもが、取引所の一つであるビットバンクが
ライトニングネットワークを提供とは、
はてどういうことか？というのも、調べる必要がありそうです。

BTCのネットワークに、
コミュニティの合意がなくライトニングネットワークを
追加してよいものなのかどうか。

一つ、新しいことを知ると、
また疑問が出てきます。

Web3周辺のことは、
大辞典のような教科書もまだない。

それだけに、探求、勉強し甲斐がありますね。