Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

メタバースを知るためOculus Quest 2を買う決意

いつもお読みいただきありがとうございます。

ヤスヤスオンファイヤーです。

 

メタバースの波に乗り遅れてはいけないなと思いつつ、
VRゴーグルは未だ持っていない私。

メタバースを理解し楽しむには必須だと理解している。

しかし、買ってはみたものの、家族といる時は着けづらいだろうし、
あまり使わなくなるのかな〜という懸念もあって、
購入に至っておりませんでした。

 

しかしメタバースの、むしろVRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)
の魅力について語られる動画を見て、俄然購買意欲が高まりました。

 

voicy.jp

 

超素人の私がなるほどと思った点3つ

Oculus Quest 2単体でも使える

紹介されていたのは主に

Oculus Quest 2」です。

このVRゴーグル、PCやスマホと接続しなくとも、
使えるのです。

VRゴーグルにコンピュータが内蔵されている造りということですね。
ストアからアプリをダウンロードして、VRゴーグルだけで遊べてしまうという。

 

てっきり、ハイスペックなPCが必要なんだろうな、と思い込んでいました。
私は通常スペックのノートPCしか持っていなかったのですが、
安心しましたね。
ハイスペックPCまでも買い揃えないといけないとなると
ハードルが高いですので。

 

360度全方位で感じる映像

Oculusでプレイできるシューティングゲームは、
等身大の敵が、360度から襲ってくるような臨場感だそう。
うーむ、まあそれがVRそのものだろうと言われればそうなのですが、
家にいながら、テーマパークのアトラクションが常に楽しめる
感覚なのではないでしょうか。

 

実際に楽しんでいる人に語られると、グッと興味が湧きますね。

 

DMMのコンテンツも充実の出来らしい・・

DMMのアダルトコンテンツについても少し触れられていました。

それはもう、一人称視点で素晴らしいクオリティとのこと・・。
DMMのアプリもストアで常に上位。
高いニーズが表れていますね。

 

体験することに価値があります。

 

仮想通貨、NFT、テレワーク・・時代性の掛け算で、
メタバースはビジネスでどんどん存在感を増していくはずです。

ゲームだろうと捉えず、キャッチアップして行きたいですね。