こんにちは。
今日は、マナブさんの発信がとても参考になったので、
シェアします。
コンテンツ発信について、未来が見通せた気がします。
— ヤスヤスオンファイヤー(8/28 E資格受験) (@YasuYasu_onFire) 2021年8月15日
影響力のある発信者と被らない、ニッチなコンテンツ発信を目指すべき。
また、有料で情報を得るという市場は育ってきている。
コロナ後の世界では「情報発信のトレンド」が変化している話 - マナブ @manabubannaihttps://t.co/RZFZEZVS5f#Voicy
これからのコンテンツ発信について、
展望を述べられていました。
影響力の高い人が参入しているからこそ、ニッチなテーマを
影響力の高い人と同じテーマで発信しても、
二番煎じになるだけ。
教育系YouTuberとして、中田YouTube大学やマコなり社長と
同じことを発信しても、勝ち目はない。
そうであれば、自分にこそ語れる、
経験、知識を発信していくべき。
そこに、ニーズが生まれてくるはず、という考え。
今日の放送の中で、マナブさんがYouTuberを辞めた理由を
述べられていたのですが、実は意外だった。
戦略的撤退、YouTubeの未来を見限った故の
選択と思っていたが、少し違った。
有料で情報を売ることは当たり前になる
これは、私個人も同意。
技術的にも、個人情報保護の流れによって、
広告の規制が強くなります。
WEB広告の機能が失われることによって、
メディアは情報を売る商売にシフトしないといけない。
個人の発信も、同様になっていくでしょうね。
そして、ブログの価値が復権するだろうことも、
述べられていましたね。
何にせよ、個人の発信力が重要になる時代になることは、
間違いありません。
自分にはどんなニッチな発信ができるのか、
考えながら自走していきたいですね。