Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

Web3という大きな波に会社員エンジニアはどう対峙すべきか。クリプト、NFT、DeFi、メタバース…多様な情報に触れ思考したことを発信します。どこにでもいる会社員だからこその、日々の気づき、ビジネスTipsも発信します。

毎日ジャージを着ていたらジャージの似合う人になる

ローランドさんの本がunlimitedで
見つかったので、読んでいます。

 

 

 

様々な名言があるのですが、
印象に残ったものを一つシェアします。

 

表題の通り、
「毎日ジャージを着ていたら
ジャージの似合う人になる」
ということ。

 

ローランドさんはホストが本職だった
だけに、着る服が自身のマインドに
強く影響することを実感していた
そうです。

 

実家で正月にダラダラ過ごして、
何日かぶりにタキシードを着たら、
まるで似合わなくなっていると
自分で感じたそう。

 

ふむ、「着る服」はじめ
身の回りの装飾品って、
コスパ厨になると真っ先に削りがち。

 

しかし、装飾品によってマインドを
高められ、結果仕事で成果を出せるならば、
立派に自己投資になるんですよね。

 

着る服はジャージでいいや、

誰も見ていないし、となってしまうと、
自分自身のマインドの張りを
将来にわたって失いかねない。

 

なんにせよ、
長期投資の視点って、大事だし
応用していくべきだなと思いました。

 

何にリソースを注げば、
人生をトータルとして幸福度が上がるのか、
常に考えたいですね。

前向きな話の出来る会社員になる

今日は久々に会社の後輩と会って
食事をしました。

 

今は別々の部署なので、
2年ほどぶりです。

 

以前は、上司や先輩の愚痴であったりが
共通の話題に多かったように思います。

 

なんですが、話題というと

 

・終身雇用の崩壊

・ジョブ型雇用

・出世、起業、転職

・読んでる本

・副業

 

こんな話題が多くなりました。
割と、お互いに前向きなモードだったので、
今後どうしたいかということを言語化して、
自分の思考の整理にもなりましたね。

 

そして、Web3の話題。
彼は、まだそれほどキャッチアップは
していないようでしたが、
ブロックチェーン業界が面白くなっている
らしい、という時代の波は感じているようです。

 

面白さは簡潔に語ってみたので、
より興味を持ってくれたらよいです。

 

クリプト基礎講座として、
イーサリアムとETHの違いを
話してみたりしました。

 

人に会って話す。
コロナ禍を経て、価値が高まりました。

 

私の好みや性格からしても、
サシでじっくり話すのが心地よいですね。

 

ウェイウェイばかりしている時間は
ありません。(それも楽しいけどね)

 

有意義な時間を過ごして、
進んでいきたいもんです。

人への仕事の任せ方〜ゴールを合意しやりかたは任せる〜

今日、感銘を受けた
伊庭先生の放送。


なにはともあれ、
ぜひ一度聞いてみてください。

一緒に働きたいと思われる人の、任せ方 - 伊庭正康/研修トレーナー・ビジネス書著者 https://r.voicy.jp/xYQm4p31m2W #Voicy

マイクロマネジメント、
やられる側だと、
モチベーションだだ下がりですよね。

いかに、尊重して、
信頼して、
任せられるか。

ゴールは合意し、
手段は任せる。

これ、すごくわかりやすく、
明日からでも使える考え方です。

DAOでコミュニティマネージャーが大事になる時代

こんにちは。

 

伊藤穣一さんの新著、
半分程度まで読みました。

 

「DAOで必要とされる役割」
について、上手に言語化
されていたので、
共有します。

 

自分はエンジニアでも、
クリエイターでも、
マーケターでもないぞ、 と思ってしまうことはないでしょうか?

 

私も、本業はエンジニアでは
あるものの、
ゴリゴリにモノづくりの能力が
優れているわけではないことを
自覚しています。

 

会社でも、プログラマー的な要素は
少なく、チームでプロダクトを
作る時の、中間管理的な役回りが
多かったりします。

 

伊藤さんがPodcastでも語っていたんですが、
DAOがうまくワークするには、
人と人とのコミュニケーションをつなぐ、
「コミュニティマネージャー」
がかなり重要という確信があるらしいです。

 

※モデレーターといったり、
ファシリテーターといったり、
若干言葉の揺れはありますが、
議論を円滑に進めるための役割ですね。
主に。

 

現状、チャットで議論が進むことが
殆どなのですが、
確かに、論点を整理したり、
誰かの意見に反応するだけでも、
議論って活性化するし、
上手くまとまりやすくなりますよね。

 

エンジニア、クリエイター、
マーケターが好き勝手やっているだけでは、
足りない。

DAOはあくまで人が主役ですから、
人と人とで衝突が起こることもある。

 

コミュニティマネージャーという、
一見華やかではないけども、
AIに代替するのは難しい、
DAOというフラットな組織だからこそ
重要性を増すポジションが、
今求められています。

 

立派に一つのスキルとして、
経験を積んでおくのは、
未来への投資です。

「テクノロジーが予測する未来」(伊藤穣一)の冒頭部分読んだ感想!

こんにちは。

 

伊藤穣一さん(Joi)の新著が、
kindleに届いてました~。

 

冒頭部分を読んだ段階ですが、
感想生搾りで書き連ねます。
 
 
 

 

 

 
 

クリプト触っているのは人類の2.5%

イーサリアムのウォレットアドレス数
から察するに、今クリプトに触っているのは
人類の2.5%ほどのようです。

 

まだまだ少ない。

 

Web1.0でいうと、
Windows98がリリースされた頃の
インターネット人口の割合と同等。

 

日々、TwitterでWeb3超人たちの
アウトプットを目にしていると
感覚が麻痺していますが、
今Web3にタッチしている人は
とってもアーリーです。

 

まずその自覚、自信を持って良いのだ
と思います。

 

ここからマス層に広げていかないと、
Web3は来なかったよ、という
可能性もちょっぴりまだあり得ますね。

ビットコイン派とイーサリアム派で
対立している場合ではない

2.5%のアーリーアダプターは、
不毛な縄張り争いをして消耗している
場合ではありません。

 

時折、ビットコイン派とイーサリアム派
みたいな対立軸の読み物を見かけることが
あります。
#内輪的に盛り上がる記事になるからだと
思いますが

 

ビットコインは、できることが少ない。
送金くらいしかできない。
だからこそ、セキュリティが頑健。
そして、「人」の判断にもう
依存が少ない。
完成されてきているということですね。
#かつては、ビットコインも意見が
分かれてハードフォークしたけど

 

イーサリアムは、スマートコントラクトで
拡張性が高い。(DeFi, NFT・・・)

その分、セキュリティを犠牲にしている。
#他チェーンとブリッジほいほいできて
ハッキング起こりますからね。
イーサリアム自体に非はないのかも
しれませんが、相互運用性高いがゆえに

まだ、Vitalikはじめ「人」の判断に
頼る途上であるということ。
PoSへの移行タイミングであるとか、
コミュニティの判断にゆだねられます。
永続性は、まだ誰にも保証できない。

 

結構、対照的な部分が多いのですね。
それゆえ、ビットコイン信者みたいな
人もいるのでしょう。

 

しかし、2.5%の人類で消耗していては、
Web3の波を小さくしてしまうだけでしょう。

 

切磋琢磨して良きプロダクトにしていく
分には良いのですが。

 

あまり、自分自身はBTC一本だ!
みたいな垣根は、もったいないと
思いますね。

Solana一本だ!とか
(そういう人いるのかは分からないけど)

 

2.5%の中で、今は高め合っていきたいものです。

マイアミの、パリピなBTCのイベント、
行ってみたいなぁ。

 

「テクノロジーが予測する未来」、
要チェックです!

 

 

 

 
 
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なんかDeFiでやることがない今日この頃

ベアマーケットに入っているのもあり
DeFiも感覚的に今一つ盛り上がりが
落ち着いています。

 

Astar Networkは新興チェーンという
ことで、次々とプロトコルが出てくるのが面白く、次は何が来るのか~と情報を追っかけまわしてローンチされたら試してみる、を繰り返していました。

 

怒涛のローンチ、新機能追加とか、
速度を落としている感。

 

まあだからこそ、新しいものに
飛びつくよりも、基礎のテクノロジー
部分を学習するとか、やることは
ありますね。

 

STEPNは、トークノミクスを体験から
学べることに大きな価値があるので、
Web3で一旗揚げる人は、やった方が
よいと思う。

 

しかし、投資であるから、
うかつに人に勧められはしないという
葛藤。

 

日常生活の範囲で誘ったら、
危ない人扱いなのだろうか。

Abema TVでひろゆきが
3足もち宣言してたのは
良かったですね。

投機の側面が落ち着いて、
健全に広がれば良いものです。

 

 

メタバース演説会はどんどんやってほしい

今日はメタバースの話題を。

 

自民党のメタバース演説会に
参加してみました!

 

 

 

参加してみて、
純粋にいろんな政党で活発にやってほしい
と思えました。

 

その理由を、旧来の街頭演説と比較し
3点言語化してみます。

 

演説が聞きやすい

スマホからClusterアプリで入り、
イヤホンで聞いていました。

 

河野太郎さんの演説を聞いていたのですが、雑音もなく聞きやすい!

街頭だと、周囲の車や雑踏の雑音があり、
マイクも音量が大きいものの
割れていて耳に痛いだけで
聞き取りづらいですよね。

 

話の内容をしっかり聴衆に届けるのが
演説の趣旨ですから、
聞き取りやすいというメリットは
一番に大きいのでは。

 

議員さんたちとの心理的な距離が近く感じる

メタバース空間では、
あたかも最前列にいるかのような
ポジション取りが簡単です。

メタバース空間の中とはいえ、
相手との物理的距離は近づける。

 

そして、心理的な距離も
ぐっと縮まると感じた場面もありました。

 

それが、「バーチャルハイタッチ+名前読み上げ」。

 

終わり際、議員さん方がオーディエンスの
エリアに飛び込み、
我々市民の名前を呼びながらハイタッチして
回ったのですよね。

 

これはですね~現実の握手に
負けずとも劣らない、心理的な
距離感が縮まる一場面でした。

 

メタバース演説会ということ自体に
興味を持って集まった聴衆なので、
同じ興味関心を持ったユーザである
という一体感も、
ポジティブな空気を作った
要因に思います。

 

コメントも拾ってもらえて双方向

チャット欄があるので、
市民のコメントも
どかどか流れていきます。

 

たまに、コメントを拾ってくれたり
質問を募る場面も。

 

街頭演説だと、この双方向感は、
薄いですよね。

 

高い街宣カーの上から、
大きいマイクの音量で一方的に
喋られる、という印象。

 

市民の声が双方向に届く体感が
あるというのは、
双方にメリットがありますね。

 

チャットの過去ログは、
きっと議員方の参考情報にも
なるでしょうし。

 

もっとやってほしい

シンプルに、プチお祭りに参加
した気分になり、
聴衆として楽しかったです。

 

ジャンプしたり、スタンプ?で
反応したり。

 

色んな政党が取り組んでいった方が
良いです。

 

若い年代の声が届くきっかけにも
なります。
日本のために重要です。

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アウトプットの凄まじい人はインプットしている

こんにちは。

 

思い立って、
キンコン西野さんのオンラインサロンに
入ってみました。

 

毎日3000~5000文字位の
コラムを投稿されていて、
毎日濃いアウトプットをできる力に
ぐうの音も出ないというか、
唖然とするばかりです。

 

voicyは毎日聞いていて、
内容が多少かぶるところはあれど、
コラムの方がより深く、
言語化されています。

 

西野さんのような相当に多忙で
あろう人が、毎日このボリュームの
文章を書いているのですから、
「忙しくて〇〇できない」
という言い訳のハードルは、
ぐんぐん上がっております、
私の中で。

#価値観は他人に押し付けてはいけないので、あくまで自分から自分に課すハードルということで

 

 

本人のコラムの中で少し触れられて
いましたが、
作品作りだったりアウトプット以外、
常に勉強というくらい、インプット
しているそうです。
受験生より勉強していると言っていました。

 

勉強の定義はひとそれぞれですが、
きっと、人に会ったり、
ふと疑問を調べたり、
あらゆる情報の摂取を勉強と
捉えているのだろうな、と想像。

 

西野さんくらいの成功者でも、
地に足つけて前に進んでいる。
刺激になりますね。

学び続けて、変わり続けていかねば
ならぬ時代だと、再確認です。

 

NFTのGiveaway(無料プレゼント)を貰うのに最低限必要なことを解説!~CryptoNinja Partners (CNP)のGiveawayに挑戦しよう~

こんにちは。ヤスヤスオンファイヤーです。

IT企業のエンジニアで、
NFTや暗号資産を触り始めて1年弱になります。

 

この記事の想定読者:

・NFTはまだ持っていない
・CryptoNinja Partners (CNP)が気になるなぁ
・でもNFT買うのには仮想通貨いるんでしょ?面倒くさそう

 

さて、
「NFTのGiveaway(無料プレゼント)を貰うのに最低限必要なこと」について語っていきます。

さっそく結論は以下です。

  1. 「メタマスク」をインストールして自分のウォレットアドレスをGETしよう
  2. (後からでもOK)仮想通貨取引所の口座を開設しよう

あれ、事実上1.の手順だけで良いことに
なります!
カンタンです!

 

私がなんとGiveawayで!いただいたCNPの自慢タイム

 

上記ツイートはなんと、
Ninja DAOで大活躍のチビ画伯ママさん
(@Artist7yChibi)のGiveaway企画に
当選したときのもの。

 

そうなんです。
今回私は、
CryptoNinja Partners (CNP)のNFTを
無料でいただいてしまったのです(涙)

 

※くれぐれも、売るつもりは
無いのです(キリ!)

opensea.io

 

CryptoNinjaをきっかけにNFTの世界に
興味を持ったところがあるので、
本当にうれしい。

パブリックセールでは瞬殺でしたし、
値段もあれよあれよと上がっていく。
手に入れるのは難しくなってしまった・・
と思っていたところ、
青天の霹靂でした。(涙)

 

Giveawayとは?

NFTを無料で配ることを言います。
なんで無料で??と思いますね。

 

一般的には、Twitterアカウントの
フォローやリツイートがエントリー要件に
あります。
配る側の人にとっては、アカウントの
フォロワーが増えるメリットがあります。

また、NFTプロジェクトのコアメンバーの
人が、周知拡大のために配るという
目的もあります。
コアメンバーでなくとも、NFTの
人気UPに繋がれば、
コミュニティも盛り上がりますし、
価格も上がっていきますからね。

 

私がいただいたGiveawayでは、
エントリーはこんな感じ。

 

NFTを欲しい思い、大事にしたいという思い
をリプライやRTで書いてもらうパターンも
多いです。

とにもかくにも、
「NFTは無料でいただけるチャンスがそこかしこにある」のです。

 

しゅうへいさん(@shupeiman)も
不定期でCNPのGiveawayやっていますね!

 

 

(最低限必要!)メタマスクのインストール方法

さて、最低限必要な手順です。
「メタマスク」と呼ばれる
暗号資産のウォレットを作成する。
以上です(えー!)

ウォレットを作成すると、
自分の「ウォレットアドレス」が
取得できます。(0xではじまる長い記号列)

Giveawayで当選した時に、主催者に
ウォレットアドレスを伝えれば、
NFTを送ってもらえます。

メタマスクの具体的なインストール手順は
というと、以下の記事が大変詳しいです。

news.blockchaingame.jp

※上記の記事は、
私がNFTの触り始めにお世話になった
イケハヤさんメルマガから参照されていた
記事なので、安心の実績です。

注意事項!

上の記事でも十分注意喚起がありますが、
シークレットバックアップフレーズ
(シードフレーズ)」は、
テキストファイルに保存することなく、
紙に書いて、金庫など貴重品入れにしまって
おきましょう。

シードフレーズとは、銀行口座で
例えると、
通帳、キャッシュカード、
暗証番号、
身分証明書、印鑑が一緒になった
存在です。

ひとたび他人にばれてしまったら最後、
ウォレットのNFTや暗号資産は
すべて奪い放題されてしまいます。


私は最初こそ、Googleドライブに
テキストファイルを保存していました。
しかし、うっかり他人と共有して
しまうリスク、
万が一でもGoogleのサーバに問題が
あり流出するリスク、
Googleの中の人は見れてしまう
(かもしれない)可能性が
あります。

 

最初が肝心なので、面倒でも
アナログな方法で記録することが大事です。

 

※ハードウェアウォレットという便利な
アイテムもあるので、
ぜひ調べてみて下さい。

 

さて、メタマスクをインストールして、
自分のウォレットアドレスも分かりましたかね?

↓メタマスクの画面から、アドレスは
コピペできますよ~

 

Giveawayにエントリーしてみよう

さて、ウォレットアドレスがGETできれば、
あとはTwitterでGiveaway企画を探して、
エントリーするのみです。

 
Giveawayで当選確率を上げるコツ

当選確率を上げるコツ。
誰でもすぐできるHow Toは、
ないと思います。

 

しかしやや抽象的ですが、

「Giveawayする側の気持ちを考えよう」
というのが、本質だと思っています。

 

例えばイケハヤさんは、Giveawayでは
厳密な抽選ではなく、当選者を
選んでいる、と明言しています。

 

配る側からしたら、即転売するイナゴ
投資家には渡したくないですよね。

 

また、Twitterのアイコンもデフォルト
のような、捨てアカウントを
敢えて選ぼうとは思いません。

 

Giveawayをする前から、
交流があった人には、
渡してあげたくなるかもしれません。

Giveawayをする人が、
どんな人に渡したがっているんだろう?
と考えるのが、大事ですね。

 

(ついでにやってしまおう)仮想通貨取引所の口座を開設しよう

さて、GiveawayでもしNFTがゲットできた
として、おいおいは仮想通貨「ETH(イーサ)」
が必要になるときが、必ず来ます。
そう、あなたがこのNFTビッグウェーブから
降りない限り・・!

 

例えば、こんな時

・OpenSeaでNFTを転売したい
・他のNFTも買ってみたくなった
・自分でNFTを出品したくなった
などなど。

 

Ninja DAOでも大活躍のおもちさんの
記事がめっちゃ分かりやすいです。

omochi-bigaku.com

 

ガス代やNFT購入で必要なETHを手に入れるには、
以下の手順になります。
1.国内暗号資産取引所で日本円⇒ETHを購入
2.取引所からメタマスクへETHを出金

 

日本円を暗号資産に買えるためには、
どうしても取引所口座が必要に
なってくるんですね。

 

おすすめの取引所と手順を紹介して、
本記事を結びたいと思います!

最初の1口座におすすめなのが、

定番のコインチェックです。

 

私が考えるメリットとしては、以下です。
国内最大手であり、情報が圧倒的に多い

口座開設の仕方や操作など、
元々UI、UXが優れていて迷うことは
ほとんどないです。
日本語に対応していますし。

なおかつ、国内最大手だけにWEB上での
情報が多いのが、初心者への魅力です。
公式ブログも、情報が充実して、
勉強になります。

最初の1口座目に、
ぜひ活用してみて下さい。

↓こちらの記事で手順を解説しています。

eternalbluebullet.hatenablog.com

コインチェック で口座開設する★

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
NFTから始まるWeb3の世界、
一緒に楽しんでいきましょう!

本業への熱量とWeb3

しばらく前の、けんすうさんのこのツイート
が忘れられない。

 

まさしく。
TwitterやDiscord、ニュースサイト,voicyなど
追っていればきりがない。

solidity勉強してみるだとか、コミュニティで
なにがしかアクションするだとか
アウトプットも含めると、時間が足りなすぎですよね。

 

本業のデータサイエンスも、
日々便利な機械学習のツールだったり、
アルゴリズムだったり、
勉強し続けないといけない分野。
それだけに、本業に関することを
プライベートな時間に
インプット、アウトプットすることが
減っているのは明らか。

 

データサイエンスですごい人材になるのだ!
というモチベーションはかつてより落ち着き
いやいや、Web3の方が
「IT×金融×コミュニティ」
という面白さで自分に合っている!と
思っています。

 

さて、どうしようかという答えはまだない。


本業でもWeb3ないしブロックチェーンに
かするような部分を担えないかという
画策をしています。

 

人間、2つ以上のことに全力疾走するのは難しい。

かねりんさんがそれまでの普通の仕事?
をやめてWeb3にコミットしているのは、
とても懸命だし
リスクを取っているからこその説得力がある。

 

向かうべき先は、一本に絞って走りたいですよね。

 

会社の中ではWeb3に一番精通しているというポジションを取って、なにがしか事業を率いたい。
かなわなければ、飛び出すリスクを取るのが良い判断だなと思ったりします。